1 名前:ぐれ ★:2026/08/13(木) 22:15:27.59 ID:UtyTgszc9.net 8/13(木) 19:53 FNNプライムオンライン 「令和の米騒動」から3度目の夏。去年は集荷競争で高騰したコメの内金(概算金)が、一転して大幅下落した。JA福井県が示した2026年産の内金は、60キロあたりハナエチゼン1万6000円、コシヒカリ1万7000円。前年から実に1万2000円の下落だ。 背景にあるのは全国的な「コメ余り」。生産コストを大きく下回る価格に、農家からは「赤字どころか廃業も考える」との声が上がる一方、消費者には値下がりへの期待も広がる。農家は今後の経営を見通せないまま新米の収穫を始めている。 乱高下するコメの内金、今年は大幅下落 JA福井県は8月13日に臨時理事会を開き、2026年産米を集荷する際に農家に前払いする「内金(概算金)」を発表した。60キロあたりの金額は、すでに収穫が始まっている早生品種・ハナエチゼンが1万6000円(前年から1万2000円減)、コシヒカリが1万7000円(前年から1万2000円減)、いちほまれが1万8000円(前年から1万2400円減)と決定した。 ここ数年の内金の推移をみると、その落差がよく分かる。コシヒカリとハナエチゼンはともに2022年に1万円前後の水準にあったが、その後じわじわと上昇。「令和の米騒動」とも呼ばれコメ不足の影響が直撃した2025年には、ハナエチゼンが2万8000円、コシヒカリが2万9000円にまで跳ね上がった。それが今年は一気に反転。わずか1年で1万2000円もの急落となった。 値下げ幅の大きさについて記者から問われたJA福井県農業戦略部の斉藤史憲部長は、「去年は値上げ幅が大きかったから、今年の値下げ幅が大きい。ただそれだけ」とした。 ただ、生産コストが上昇する中で、この内金の大幅な下落が農家に与える衝撃は小さくない。 在庫の3分の1が引き渡し前のまま「コメ余り」の実態 内金が急落した背景にあるのは、全国的な「コメ余り」だ。JA福井県によると、2025年産米の在庫がいまなお積み上がっており、約3分の1が卸売業者への引き渡し前の状態で倉庫に残っているという。多くは販売先こそ決まっているものの、市場が飽和状態で引き渡しのタイミングが例年より遅れている状況だ。 続きは↓ 農家「早くやめた方が勝ち」新米の”買い取り価格”が急落 JA福井県コシヒカリ内金は60キロ1万7000円 「令和の米騒動」が生んだ「コメ余り」 引用元:…