
1: 首都圏の虎 ★ phaa1P7E9 2026-09-16 20:50:09 (略) 国税庁の「令和6年分民間給与実態統計調査」で示された給与所得者の平均給与は477.5万円で、男女別では男性が586.7万円、女性が333.2万円でした。 収入が増えているという統計と、手元でそう感じにくいという実感には、開きがあります。この記事では、節目として意識されることの多い「年収600万円」が統計上どのあたりの位置にあるのかを確かめたうえで、額面が上がったときに手取りがどこまで動くのかまでを順に見ていきます。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。 給与所得者のうち「年収600万円超」に届いているのはどれくらいなのか「全体と男女別」 年収600万円という金額が、いまの日本でどのあたりの位置にあたるのか。国税庁の給与階級別の分布から確かめます。 「600万円超」から「2500万円超」までの区分を足し合わせると、年収600万円を超えている人は全体で24.9%でした。給与所得者のおよそ4人に1人という規模にあたります。 これを男女別に分けると、割合は大きく分かれます。男性は36.2%が年収600万円超に届いている一方で、女性は9.7%にとどまります。 同じ「上位およそ4分の1」という言い方をしても、男性のなかでは3人に1人を超え、女性のなかでは10人に1人に届かないという開きがあるということです。年収600万円というラインを目標に置くときは、この差を前提として押さえておきたいところです。 年齢を重ねると平均給与はどこまで動くのか「男女それぞれのカーブ」 年齢が上がるほど給与も上がるというイメージは根強くあります。初任給を引き上げる動きも大企業を中心に広がっていますが、年齢階層別の平均給与を男女で並べると、描かれる線はまったく別のものになります。 ●男性の平均給与は、どの年代で頂点を迎えるのか 男性は、年齢が上がるにつれて平均給与も積み上がっていきます。 具体的な数字を追うと、25〜29歳では437.6万円ですが、30代や40代になっても順調に金額を伸ばし、55〜59歳で734.6万円に到達して最高潮を迎えます。 55〜59歳の734.6万円は、年収600万円という目安をはっきり上回る水準です。ただし、その先は下がります。役職定年や定年退職を迎える時期にあたる60〜64歳では604.4万円となり、5年で130万円ほど落ちる形になります。 全文はソースで 最終更新:9/16(水) 20:11…