
1: 樽悶 ★ DDw8w+gh9 2026-08-09 00:11:37 7月30日公開の「選挙ドットコムちゃんねる」では、選挙ドットコムとJX通信社による最新の意識調査結果のうち、皇室典範に関する結果をJX通信社代表取締役の米重克洋氏が徹底解説。閉会した特別国会で議論・成立した皇室典範の改正で議論された論点の国民に意識とは?MCの政治ジャーナリスト・今野忍記者も驚いたネットの空気感とは異なる調査結果とは? 米重氏:皇室のあり方に関する意見、例えば「旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎えてもよい」とか「女性天皇を認めても良い」とか皇室典範の改正論議に関わる論点を6つピックアップしました。加えて、「皇室典範の改正案について自分は内容を理解している」という項目も入れています。 (省略) 米重氏:これで見ると、一番上の「女性天皇を認めてもいい」という意見には80%近くの人が共感している。具体的に言えば「愛子様が天皇になる」ということに対して、世論は結構ポジティブです。 MC今野記者:反対は2割もいないということですよね。 米重氏:そういうことですね。あとは「皇族数を確保するため、女性皇族が結婚後も皇室に残れるようにすべきだ」も6割です。 (省略) 米重氏:「天皇の血を継いでいるが父親が皇族ではない『女系天皇』を認めても良い」については、半分くらいの人が一応賛成していますが、3割弱くらいの人は反対しています。 MC今野記者:この3割弱の反対の人の中には、極めて強い反対の人もいらっしゃると。保守派の人たちですね。 米重氏:そういう人が10%強いるということですね。その次が「旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎えてもよい」というものです。 (省略) 米重氏:これは600年くらい遡らないと同じ血族にならないというか、かなり離れているという議論がありましたよね。ここに関しては、やはり賛否が拮抗しています。 MC今野記者:そうですね。4割対4割の戦いで、残りの2割が「わからない」です。 米重氏:しかも、反対している人の中に2割くらいが「全くそう思わない」、強めの反対ですね。事実上「今の天皇陛下の親戚とは言えないレベルで離れてしまっているのではないか」「それなら王朝が変わるのと一緒ではないか」という意見もあったりするので、やはり世論が分かれていることが分かります。 (省略) MC今野記者:次の「旧宮家から養子に入った男性の子どもに、皇位継承資格を認めてもよい」という項目は、政府案の方に後から入ったものですね。 米重氏:これについては賛否は拮抗しているものの、反対の方が多い結果になっています。 一番下の「皇位継承は、これまで通り男系男子に限るべきだ」。要は神武天皇以来ずっとY染色体で繋がってきたじゃないかという話に関しては、あまり賛成する人がいないという結果ですね。 MC今野記者:これすごいですね。ネット空間だと熱心な方が多いから全くこう見えないですが、普通に聞くとこうなるんですね。「強く思う」人は1割もおらず、両方合わせても2割いません。「限るべきではない」と考えている人が圧倒的に4割以上います。 米重氏:「全くそう思わない」は結構強いですからね。そうなると、海外の王朝と同じように「男系女系問わず血の繋がった人が継いでいく方が理解できる」という考え方の人が多いのでしょうね。 MC今野記者:今回この皇室典範改正の議論を国会でしている間に、天皇陛下が雅子様と訪れたのがオランダとベルギーで、どちらも男子優先から長子優先に変えた国なんですよね。 米重氏:若干メッセージを感じますよね。 (省略) MC今野記者:そしてもう1つ、「政府が提出した皇室典範の改正案について、自分は内容を理解している」という年代別のデータです。理解している方が「青系色」で、理解していない方が「赤系色」です。 米重氏:「わからない」と言っている人も含めると、若い世代(20~30代)は理解している人がほとんどいませんね。20代に関してはほとんどいないです。若い世代の8割方は分かっていないという結果です。50代に上がっても6割くらいの人は分かっていない。高齢層でも、自信がない・あやふやな人たちが結構残っている。 年代別の動向から二つのことが分かります。一つは、皇室のあり方や皇室典範改正といった国政のホットなイシューであっても、若い世代の関心事や意識はこの程度であるということ。(以下ソース) 7/31(金) 18:21配信 ★1︰2026/08/05(水) 22:57:28.51…