1: ハレー彗星(秋田県) [US] UN16CHMO0● BE:194767121-PLT(13001) 2026-08-12 16:58:10 sssp://img.5ch.io/ico/nida.gif 人が1人入れる「箱型の冷房」が、製造業や建設業などから注目を集めている。 機械工具の卸売商社「トラスコ中山」(東京都港区)が2026年4月に発売した「TRUSCO パーソナルクーリングボックス“ど冷えもんBOX”」だ。価格は1台150万円。 それでも発売から約4カ月で、販売台数は約300台に達している(8月10日時点)。 【画像】中はどうなっている? 150万円の「人が入る冷房」(8枚) なぜ、これほど高価な「人が入る箱」が売れているのか。ポイントは、部屋や作業場ではなく、「人そのものを短時間で冷やす」ことにある。 ど冷えもんBOXは、人が中に入って使う“ひと涼みスポット”。ボックス内を15度に保ち、最低5度の冷風を送り込むことで、暑さで熱がこもった体を短時間で冷やす。 製造工場、建設現場、倉庫のほか、屋外イベント会場やゴルフ場などにも導入が進んでいる。 開発のきっかけは、冷凍食品を販売する自動販売機の存在だった。トラスコ中山によると、社長の中山哲也氏が、その冷凍自販機を見て「人が短時間で 効率よくクールダウンできる空間をつくれないか」と考えたことから、開発が始まったという。 では、なぜ「箱」だったのか。背景には、一般的なスポットクーラーなどでは、体全体を効率よく冷やしにくいという課題があった。スポットクーラーや業務用の扇風機は、 基本的に体の一部に風を当てるものだ。 一方、箱の中に入れば、冷気で体全体を包み込むように冷やせる。暑い場所で働く人が、休憩時に短時間でクールダウンする。そんな使い方ができる。…