700: 1/2@\(^o^)/[] 2016/07/13(水) 16:50:03.78 ID:I4kqm3WO0.net 私が中学二年生だった時の話 思春期真っ只中だった私は、よく夜中に家を抜け出しては友達と遊びに行っていました といっても不良の真似事をしたいだけで具体的に何をすればいいのかわからず 地方都市の程よい田舎には夜中に中学生が遊びに行けるようなところもなく とりあえず合流して深夜のコンビニに行き、そのへんの公園で話して朝方帰るという可愛いものでした。 それでも真面目な中学生だった私には十分スリルがあって、 夏休みなんかは度々抜け出しては朝寝する日々を送っていました。 その日、私は白いダウンベストを着ていたので秋ごろだったと思います 家を抜け出して友達との待ち合わせに行く途中に前方に白い人が立っているのが見えました 明らかに男の大人の人で、怒られるかもと思う反面、田舎でしたから真夜中に人と会うことは滅多になく こんな時間に珍しいと思ったのを覚えています。 その人の手前5メートルくらいまで歩いていったところで「こんばんは」と声をかけられました。 ぎょっとして男の人をよく見ると18歳くらいの白いボンタン短ランの刺繍の入った特攻服上下、ドヤンキースタイルで ややべえ人だ…と思いつつ強がってなんとか「どうも」と返しました。 「何してんの~」と私の顔を覗き込み、ふっと笑って「あーお前まだ子供だろ!」と叫ばれました まだ何か言われていましたが無視して歩き出し、振り返るともう見えませんでした。…