1: 匿名 2026/08/10(月) 15:53:43 ゴールドオンライン買えると信じていた都内マイホーム、理想とはほど遠い現実 30代共働き夫婦のリアルな葛藤 #マイノーマル | ゴールドオンライン「結婚したら家を買う」「30代までにマイホームを」――かつて日本のサラリーマンにとって“普通の幸せ”とされていた人生設計が、東京で急速に過去のものとなりつつあります。資材価格の高騰や円安、さらには海外マネーや高所得層の流入によって、都内の新築マンション平均価格は1億円を突破。いまや世帯年収1,000万円を超える世帯であっても、都心で理想の住まいを手に入れることは極めて困難です。親世代が当然のように手に入れてきた「庭付き戸建て」や「職住近接」を妥協せざるを得ない現実の背景には、一体なにがあるのでしょうか。住宅市場の変容を紐解きながら、30代世帯のリアルな葛藤と彼らの今後の選択肢を探っていきます。甲斐さんは広告代理店勤務の年収680万円、手取りは月44万円程度。妻は事務職で年収350万円、手取りは月24万円程度で世帯年収は1,030万円です。家賃の割合は22%程度で、毎月15万円以上をNISAや将来の貯金に回しています。子どもは2人が理想で、余裕があれば犬も飼いたいと考えている甲斐さん夫婦。子どもの将来を考えると、大学の選択肢が多く、賃金も高い“東京”に住むことはマイホーム購入の必須条件でした。甲斐さんは「できれば戸建て派」、妻は当初「断固戸建て派」でしたが、現実を直視し、夫婦で理想をすり合わせた結果、いまはマンションでもいいと意見は一致しています。自分たちの「完全な理想」を突き詰めれば、職場への通勤にも遊びに行くのにもアクセスがよくて便利な中目黒駅近くにある庭付き戸建ての4LDK。しかし、ネットで相場を調べてみると、その条件での価格は1億5,000万〜3億円と、とても手が出せる金額ではありませんでした。「さすがに中目黒で、とまではいわないけれど、せめていま住んでいるエリアでマイホームを……」そう自分たちなりの理想を引き下げて探してみたものの、待っていたのはなおも「思い描く暮らしとはほど遠い現実」だったといいます。…