1: 匿名 2026/08/09(日) 16:34:55 「66歳で司法試験に合格」粟田晋二さんは徳島県の漁港の街に生まれました。祖父は漁師、父は船乗り。「勉強しろと言われたことは一度もなかった」という家庭で、母親からはよく甘えんぼ、頼りないなどと言われていたといいます。父親の定年が55歳だったことや、今のタイミングで辞めたらそこそこ年金もつくことなども考えて、チェックポイントをギリギリクリアしていると思ったのが55歳という年齢でした」■66歳でついに司法試験合格複数の要素が重なって、55歳の誕生月にあたる8月末に退職し、9月から予備校に通い始めます。57~58歳頃から予備試験を受け始め、予備試験の短答式試験には2回合格したものの、論文式試験には合格できない状態が続きました。そこで「ロースクールに行ってちゃんと勉強をした方がいい」と考えた粟田さんは、還暦の年に慶應・早稲田・中央のロースクールに出願し合格します。その中で司法試験の合格率が最も高かった慶應を選びました。「慶應のロー生はほとんど超エリートで、平均年齢22歳台の中に60歳として入学しました。合格者の平均年齢を1歳弱引き上げてしまいましたね(笑)。優秀な人も多かったですが、予備試験の短答式試験にも合格していたので成績はそこそこ上位でした」ニュース「66歳で司法試験に合格」20代のとき果たせなかった未練…32年勤務→55歳で総務省を退職し“新人弁護士”になった理由(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース浪人という選択をする人が、20年前と比べて半数ほどになっている現在。「浪人してでも行きたい大学がある」と考える人が減る中で、長い時間をかけて学び続ける経験は、人をどのように変えるのでしょうか。自身も…