1: 匿名 2026/08/08(土) 11:00:07 Online(プレジデントオンライン)「高収入の人ほど幸せ」は間違いだった…世界160カ国研究で分かった「幸福を感じにくくなる年収」の分岐点お金は人を幸せにしてくれるのか。法政大学大学院ファイナンシャル・ウェルビーイング研究者の櫻井かすみさんは「お金で解決できることと、お金では満たせないことがある。この違いを理解していないと、いくら高所得でも不安だらけの人生を送ることになる」という――。■分岐点は「年収1000万円台前半」世界160数カ国のデータを分析した2018年の別の研究では、年収約9万5000ドル(当時のレートで1000万円台前半)あたりで人生全体の満足度の伸びが特に鈍くなる傾向が報告されています。ここから導かれる結論では、お金は安心の土台を作ります。しかし、幸福を無限に生み出す源泉ではありません。お金には「幸福の天井」があるのです。■「100万円もある」「100万円しかない」私たちはつい「いくら持っているか」で、自分の安心や幸せを測ろうとします。けれども、同じ年収、同じ資産額でも、ある人は満ち足りた気持ちで暮らしていて、ある人は不安を抱えています。この違いを生んでいるのは、金額そのものではありません。幸福研究が一貫して示しているのは、幸福とは「どれだけ持っているか」ではなく、「お金をどう感じ、どう受け取っているか」によって大きく左右されるという事実です。…