転載元: それでも動く名無し 2025/07/16(水) 15:59:22.28 ID:FjEX/Bzi0 幸福の科学学園が9―4で那須清峰を下し、2回戦を突破。10安打9得点と打線が頼もしかった。 「ドミニカ留学生コンビ」が破壊力を披露した。 中日などで活躍したドミンゴ・グスマンを父に持つエミール・セラーノ・プレンサ(3年)は背番号1を背負い、「4番・中堅」で出場した。 初回に右翼線へ先制の2点適時三塁打を放つなど5打数3安打4打点。フルスイングで広角に力強い打球を飛ばした。 2: それでも動く名無し 2025/07/16(水) 16:00:06.43 ID:FjEX/Bzi0 3番・捕手」で出場したユニオール・エルイン・ヌニエス・ジャケス(3年)も3打数2安打2打点と負けずに快音を響かせた。 来日してから捕手を始めて経験は浅い。それでも計2投手を冷静にリードして、バットも火を吹いた。 ともに来春卒業予定でNPB入りの夢を持つ。ネット裏ではソフトバンク・宮田善久スカウトが視察。 エミールは1メートル89、105キロ。ユニオールは1メートル85、91キロと既にプロ野球選手に劣らない体格を誇っている。 宮田スカウトは「単純なパワーでいうと(高校生の)日本人にはいないレベルでしょう。本当に凄いパワーだよ」と評していた。 3: それでも動く名無し 2025/07/16(水) 16:00:29.99 ID:Ur5mQChG0 第二のPLになるんか?…