1: 匿名 2026/07/29(水) 05:46:59 ID:o2IdH+kG9.net 今年6月末のコメの民間在庫量が過去最大となりました。なぜここまで在庫が膨れ上がってしまったのか、日本テレビ経済部・農林水産省担当の嶋崎凜記者に聞きます。「供給量の増加」と「需要の減少」が同時に起こったことが要因です。“令和のコメ騒動”を受けて、コメの価格が大幅に上がったことなどで、生産者は主食用のコメを多く作るようになりました。その一方で、消費者は買い控えに動き、外食産業などでも高くなった国産米から外国産米へと切り替える動きが広がりました。作る量が増えた一方で消費される量は落ち込んだため、行き場を失ったコメが大量の在庫として積み上がってしまったわけです。――「コメ余り」によって、今後どんな影響が予測されるでしょうか?価格下落の流れがさらに加速していくとみられます。小売りの現場からは「今年の新米は5キロ2000円台で販売できそうだ」といった声もあがっています。一方で、生産現場にとってはまさに氏活問題で、農家からは「これ以上下落したら採算がとれずコメ作りをやめるしかない」という悲痛な声もあがっています。農水省は「コメの価格は市場の中で決まるべき」との姿勢を強調していますが、専門家は「すでに非常事態ともいえる状況だ。市場に任せっきりではなく国が積極的に介入するべきだ」と指摘しています。価格急落で離農する生産者が増えれば、数年後には一転して供給不足に陥り、再び価格が高騰するような事態となる可能性もあります。この懸念はこれまでも繰り返されていただけに、28日に行われた会合でも委員から「政府が放出した備蓄米の買い戻しをはやくに行うべきだ」という声もあがりました。政府にはちゅうちょせず迅速な対応が求められます。2026年7月28日 21:09NTV…