1: 匿名 2026/07/24(金) 13:49:26 足立区の小学校で100人以上が感染したノロウイルスの集団感染について、区は23日、保護者が主催した行事で感染が拡大した可能性が高いとする調査報告書を公表しました。ただ、具体的な感染原因や感染経路は特定できなかったとしています。足立区によりますと、ことし6月、区立足立小学校で100人が嘔吐や下痢などの胃腸炎の症状を訴え、一部ではノロウイルスの陽性者が確認されたということです。調査の結果、患者から検出されたノロウイルスは、遺伝子レベルで同じ型だったことが確認され、同一ウイルスによる集団感染だったことが明らかになりました。給食の検食や調理従事者の検査は、いずれも陰性で、同じ給食を食べた教職員にも発症者がいなかったことから、「学校給食が原因である可能性は否定できる」としています。発症者の多くが、先月20日に保護者が主催した「足立小フェス」に参加していたということで、参加児童の発症リスクは、不参加だった児童のおよそ20倍だったということです。24時間から48時間程度のノロウイルスの潜伏期間や、患者の発症ピークも重なっていることから、この行事で同一ウイルスに集団感染した可能性が高いということです。ただ、会場で提供された食品と発症との明確な関連は確認されず、食中毒とは断定できないとして、感染経路については特定に至らなかったと結論づけています。区はイベントの主催者にたいして、食品の取り扱いや感染対策について、改めて指導を行ったということです。…