1. 匿名@ガールズちゃんねる ――学校でぎょう虫検査が行われなくなったのはなぜでしょうか? 日本人のぎょう虫の寄生率が大幅に下がったためと考えられています。1964年には25%近くだった寄生率が、2015年には0.1%程度。2016年度から学校健診の必須項目ではなくなりました。 もともとは戦後の衛生環境の悪さから子どもたちの寄生虫感染が問題になり、1958年に学校での寄生虫検査が始まりました。当初は回虫や鉤虫(こうちゅう)を調べるために「検便」を行っていました。70年前後からぎょう虫検査に切り替わり、検査シートをお尻に貼る方法になったと考えられています。 ぎょう虫の寄生率が減ったのは、高度経済成長期に洗濯機が普及して衣服や寝具を清潔にする習慣が根付いたことや、学校で検査を行うことで「このような寄生虫がいる」という意識が浸透した面もあったようです。 2026/07/21(火) 13:51:13…