1 名前:ばーど ★:2026/07/19(日) 08:53:53.44 ID:F51iirPi.net 半導体メモリー大手、キオクシアホールディングスの株価が東京株式市場で16日、17日と続けて急落した。17日にはストップ安となる前日比1万円(16%)安の5万2110円まで下げた。 終値は前日比1万990円(15.03%)安の6万2110円。東証プライム市場の値下がり率トップとなり、わずか1日で時価総額の大きな部分が失われた。 米国市場で半導体株が売られたことが直接のきっかけとみられるが、今回の急落を読み解く上でもう一つ注目されるのが、韓国で過熱していた「単一銘柄レバレッジETF」の存在だ。 韓国市場では5月末以降、サムスン電子やSKハイニックスなど、特定企業の株価に2倍程度連動することを目指すETFやETNが相次いで登場した。 AI(人工知能)ブームを追い風に半導体株が上昇する中、少ない資金で大きな利益を狙える商品として個人投資家の人気を集めた。その一方、相場が逆方向に動けば損失も増幅するため、市場の乱高下を激しくする危険性が指摘されていた。 韓国金融監督院の李燦鎮院長は6月、個別株レバレッジ商品について、承認を「性急に準備した」と異例の反省を表明した。 実際、7月に入って米国の半導体株が下落すると、韓国市場でも売りが加速した。SKハイニックス株は13日に過去最大となる15%超の下落を記録。サムスン電子を含め、韓国を代表する半導体株の値動きが急激に荒くなった。 ■下落局面で売りを増幅 レバレッジETFは、対象株の1日の値動きに一定倍率で連動するよう、運用会社が先物やスワップなどの保有量を日々調整する。 上昇局面では買いが買いを呼ぶ半面、株価が大きく下がれば、レバレッジ比率を維持するために保有ポジションを機械的に縮小する必要が生じる。これが下落相場で追加の売りを生み、値下がりをさらに増幅することがある。 今回問題になったのも、いわゆる「ガンマ取引」というより、レバレッジを維持するための日次リバランスだ。 韓国金融委員会は16日、個別株レバレッジETFなどの新規上場を一時的に抑制するとともに、個人投資家に求める最低預託金を1000万ウォンから3000万ウォンへ引き上げる対策を発表した。 最低取引単位も1口から20口に引き上げ、投資家教育や損失警告も強化する。当局が市場の過熱と投資家被害を深刻に受け止めた結果といえる。 ただ、この規制強化が新たな売り材料にもなった。 参加条件が厳しくなれば、これまで半導体株を押し上げてきた投機的な資金の流入が細る。そうした警戒感から韓国株が一段と売られ、半導体メモリー株全体の持ち高を減らす動きが広がった可能性がある。 以下全文はソース先で ■キオクシアにも「持ち高圧縮」の売り ■半導体需要は崩れたのか 金賢 ジャーナリスト 7/17(金) 11:31 ※関連スレ 「世界の株価が韓国のせいで」…日経が警告したサムスンとハイニックスのレバレッジETF [7/13] [ばーど★] 【巻き添え】日経平均とKOSPIは「AI・半導体」に連動、「インデックス=安定」は本当か [7/17] [ばーど★] 引用元:…