1 名前:仮面ウニダー ★:2026/07/19(日) 07:22:45.79 ID:zbteq9BL.net target='_blank'> 【07月17日 KOREA WAVE】韓国の寺院に残る伝統的なトイレ「解憂所(ヘウソ)」3カ所について、国家民俗文化遺産への指定が 検討されている。 国家遺産委員会の民俗文化遺産分科は14日、安東河回村会館で会議を開き、全羅南道の順天・仙岩寺、江原道の寧越・報徳寺、 慶尚南道の陜川・海印寺国一庵にある解憂所を審議した。 委員会は、3カ所が本来の姿と機能を比較的よく保っており、仏教史、建築史、民俗文化の面で価値があると評価した。 寺院のトイレは「厠間」などさまざまな名称で呼ばれてきた。「解憂所」という名称は、20世紀半ばに通度寺極楽庵の鏡峰僧侶が、 大便用を「解憂所」、小便用を「休急所」と区別して表示したことから広まったとされる。 初期仏教では使用方法が戒律に定められるほど、修行共同体の重要な生活文化だった。しかし、利便性や衛生面が重視されるようになり、 2002年のサッカー・ワールドカップ開催などをきっかけに、多くが水洗式へ改修された。 現在、伝統的な姿を保つ解憂所は10カ所前後しか残っていない。 建築年代も比較的明確だ。報徳寺の解憂所は1882年、海印寺国一庵は1910年に建てられ、仙岩寺の建物は1701年以前に建設された後、 1928年に修理されたことが確認されている。 3カ所はいずれも傾斜地に楼閣式で建てられ、通風や採光、臭いの排出、排せつ物の回収に適した構造を持つ。個室には当初扉がなく、 仕切りも成人の胸ほどの高さだった。目線の位置には木製の格子窓が設けられ、山寺の景色や日差し、風を感じられる開放的な造り となっている。 海印寺国一庵と報徳寺では、現在も排せつ物を畑の肥料として使っている。排せつの場であると同時に、農耕社会の循環型生活や 共同体文化を示す施設としても価値があると評価された。 7/17(金) 15:12配信 引用元:…