1: 名無しさん 2026/07/16(木) 08:35:18.87 ID:ldeELZBF0● BE:567637504-PLT(56555) 【ニューデリー時事】ネパールと中国にまたがる世界最高峰エベレスト(8848メートル)が中国の最新鋭ドローンの試験場となっている。 米国も関心を示しているものの、中国の圧力を受けるネパールは許可に慎重な姿勢を崩していない。 民生用ドローン世界最大手の中国DJIは9日、エベレストで飛行性能を実証する三つのミッションを成功裏に終えたと発表した。 最新機による高高度での輸送試験では、ネパール領である南側のベースキャンプ(5364メートル)とキャンプ1(6000メートル超)の間で重さ計1万キロを超える登山物資や廃棄物を運んだ。 同区間の飛行に要した時間は片道8分。「シェルパ」と呼ばれる地元登山ガイドの足では6~8時間かかり、危険な氷瀑(ひょうばく)も越える必要がある。 ドローンを活用すれば、安全かつ迅速に物資を運搬できるため、期待が高まっている。ネパール政府は2024年、自国側で中国製ドローンの商業運用を認めていた。 一方、米フリーフライ・システムズは今年5月初め、ネパール側ベースキャンプで地元企業と協力して運搬用ドローンの試験飛行を申請したが、ネパール政府は許可しなかった。 政府筋によれば、中国側から安全保障上の懸念になり得るとして、反対を伝えられた。…