1: バイト歴50年 ★ eOWhfO0v9 2026-07-14 21:28:01 沖縄県沖縄市で2022年1月、バイクを運転中の男子高校生=当時(17)=が、宮崎県警から沖縄県警に特別出向中だった男性巡査=同(29)=の警棒で右目を失明させられた事件で、元高校生の男性が14日、コメントを発表した。県が損害賠償金を支払うとの報道を受け、男性が暴走行為や無免許運転をしていたなどのデマが再びインターネット上に投稿されており、「このような書き込みを見ることで、とても傷つけられている」と、現在の心情を明かした。 事件当時、SNSでは男性に対して「暴走族」「ノーヘルだった」「バイクは盗難車」「無免許」との投稿が相次いだ。本紙取材や県警発表で、いずれも誤りであることが既に明らかになっている。男性はコメントで「なぜしっかりと事実確認もせず、誤った情報や憶測をもとに被害者である私を非難するのでしょうか」と問いかけた。 男性の代理人、金高望弁護士は14日、沖縄県庁記者クラブで会見して男性のコメントを発表。その上で、「事実に基づかない誹謗(ひぼう)中傷があった場合は、断固たる措置を取る」と警告した。 男性はコメントで、県が警察官に損害賠償の負担を求める「求償権」を行使し、「少しでも加害警察官に責任を取らせることを強く要望する」とも求めた。金高弁護士は、県が賠償責任を全面的に認めたことについては「真摯(しんし)なものだった」と一定評価しつつ、「警察官が余りにも軽い処分しか受けていない。県がきちんと民事上の賠償を求めていただきたい」と要望した。…