
1: 匿名 2026/07/13(月) 07:25:59 ID:KQfYbEVH9 洋画ファンなら、スクリーンで「字幕・戸田奈津子」のクレジットを何度見たことか。 映画字幕翻訳者、戸田奈津子さん(90)。 手掛けた字幕は1500作以上。 多くのハリウッドスターの通訳としても活躍し、映画文化の架け橋になってきた。 今やAIがどんな言語も翻訳する時代だが、「AIに映画字幕は無理」と明快だ。 ★90歳、現役続行中 昨年もトム・クルーズ主演「ミッション:イッシブル/ファイナル・レコニング」の字幕を手掛けたばかり。 今月3日に90歳になった今も、現役続行中である。 「やめようと思ったことは一度もないです。 好きだからやってきただけ。 大谷翔平選手もそうでしょう? 見るからに楽しそうだもの。 レベルはまったく違うけど、私も同じよ」。 持ち前のパワフルな早口で、片っ端から質問に答えていく。 「運動はしないし暴飲暴食。 健康にいいことをまったくしていないけど、どこも悪くない(笑い)。 私の人生の一番のラッキーは健康だったことね」。 9歳で終戦を迎え、華やかな洋画の世界に魅了されて以来この道ひと筋。 「ジョン・フォード監督の『荒野の決闘』(47年日本公開)とか。 東京が焼け野原で食べ物もない、娯楽もない時代に、地球上にこんな別世界があるのかと」。 たちまち“ミーハーな映画ファン”になり、俳優たちが何を話しているのか知りたくて英語を学んだ。 「英語力を生かすための翻訳業ではなく、私の場合は完全に映画が先。 英語はそのおまけなの。 今でも(笑い)」。 映画愛と豊かな知見、洋画ファンのミーハー心を外さない字幕で作品の魅力を伝えてきた。 津田塾大卒業後、字幕翻訳者への道を歩き始めたが、夢がかなうまで20年かかっている。 フリーの翻訳など、さまざまなアルバイトをこなしながらチャンスを待った。 「好きなことしかやらない人間だから、組織には入らず、リスク覚悟で一匹おおかみで。 自分で決めたことだけど、望みが何ひとつ具体的に進まない20年は本当につらかったわね」。 転機となったのは76年、F・コッポラ監督との出会いだった。 来日した監督の通訳兼ガイドを務めたことが縁で、「地獄の黙示録」(80年日本公開)の字幕翻訳という大役を任された。 (以下リンクにて) 戸田奈津子さん 「AIに映画字幕は無理」、理想は「存在感のない字幕」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース 洋画ファンなら、スクリーンで「字幕・戸田奈津子」のクレジットを何度見たことか。映画字幕翻訳者、戸田奈津子さん(90)。手掛けた字幕は1500作以上。多くのハリウッドスターの通訳としても活躍し、映画Yahoo!ニュース…