1: 匿名 2026/07/13(月) 17:06:58 「強迫症」当事者が打ち明けた苦しみ その原因と治療法は? 専門の精神科教授にインタビュー強い不安に襲われ、打ち消そうと同じ行動を繰り返してしまう…。 「強迫症」(強迫性障)は、決して珍しい病気ではありません。 2人の当事者が、その苦しさを打ち明けてくれました。 そして九州大学精神科の中尾智博教授に、強迫症とは何なのか、どう治療するのかについて聞きました。メ~テレニュース 「髪を洗う時、シャンプーをつけた髪への指の通り方がすごく気になるんです。髪の毛すべてにまんべんなくシャンプーが行き渡っていないんじゃないかって」 髪をずっと洗い続けて、浴室を出た時には、カーテンのすき間から朝日が差し込んでいたこともあったといいます。 そして、布団から起きる時。 「背中がすごく敏感になって、背骨の一つ一つが順番に曲がるように起きないと気持ちが悪いんです。寝ては起きてを繰り返して、最後は疲れきって起き上がれなくなりました」 医師からは、強迫症に加え、自閉スペクトラム症と診断されました。 ▼丁寧に書き込まれた、高校時代の日本史のノート 回復に向かうきっかけは、意外なことでした。 母校の高校で水泳を続けていたところ、ラグビー部や陸上部から、選手のトレーニングの指導を頼まれました。 専門外の競技だったこともあり、ちゃんと教えられるようにパーソナルトレーナーの資格を取ろうと決意しました。 「ノートが乱雑でもいい、合格という目標をクリアすればいいんだと考えるようになりました」 発症から7年がたった今も、完治したわけではありません。 心療内科に月1回通って薬を処方してもらっているほか、2~3カ月おきに公認心理師のカウンセリングを受け、病気とうまく折り合いをつけながら生活しているといいます。…