
1: 匿名 2026/07/13(月) 15:00:39 39歳になったリオネル・メッシは、なぜ今も世界最高峰で活躍できるのか。 もちろん、圧倒的な技術と経験がある。 ただ、今のメッシを見ていると、それだけでは説明できない凄さを感じる。 誰よりも速く走るのではなく、誰よりも早く次に起こることを理解する。 身体能力が衰えても、プレーの速度は落ちない。 キャリアの円熟期を迎え、メッシは、以前よりも本質に近づいている。 【エキスパートの補足・見解】 39歳のメッシが、なぜまだ世界最高峰で活躍できるのか。 その理由のひとつは、彼が「身体」だけでプレーしていないからだ。 現在のメッシを見ていると、改めて、フットボールというのは認知のスポーツだと感じる。 もちろん、技術はある。 経験もある。 ただ、今のメッシの凄さは、誰よりも速く走ることではない。 誰よりも早く、次に起こることを理解していることだ。 ボールが来てから考えるのではなく、ボールが来る前に周囲を見ている。 相手が動いてからスペースを探すのではなく、相手が動くことで「どこが空くのか」を予測している。 だから、運動量が落ちてもプレーの速度は落ちない。 むしろ経験が積み重なったことで、一つひとつのプレーから無駄が削ぎ落とされているようにも見える。 若い頃のメッシは、自分の身体能力で時間と空間を作っていた。 39歳のメッシは、認知能力によって時間と空間を作っている。 ここが、非常に興味深い。 フットボールでは、速く走る選手が「速い選手」とは限らない。 本当に速い選手とは、誰よりも早く次の景色を見ることができる選手なのかもしれない。 39歳になったメッシは、このスポーツの本質を、以前よりも純粋な形で見せている。 森田泰史 ライター/Football Tactical Analyst | 7/9(木) 7:31 なぜ39歳のメッシはアルゼンチン代表で活躍し続けられるのか?加齢と衰えが見せる認知能力と本質。 #エキスパートトピ(森田泰史) - エキスパート - Yahoo!ニュース39歳になったリオネル・メッシは、なぜ今も世界最高峰で活躍できるのか。もちろん、圧倒的な技術と経験がある。ただ、今のメッシを見ていると、それだけでは説明できない凄さを感じる。誰よりも速く走るのではなくYahoo!ニュース 【関連ニュース】 なぜ39歳メッシは歩くのか? 総走行距離10kmのうち7kmが徒歩の衝撃データに隠された“さぼり”ではない「異能」【W杯】 スプリント距離が56.6mだけだった試合も CoCoKARAnext | 7/12(日) 6:31配信 なぜ39歳メッシは歩くのか? 総走行距離10kmのうち7kmが徒歩の衝撃データに隠された“さぼり”ではない「異能」【W杯】(CoCoKARAnext) - Yahoo!ニュース 目下開催中の北中米ワールドカ(W杯)で、39歳となったアルゼンチン代表FWのリオネル・メッシ。この不世出の男を「偉才」たらしめる要因の一つとして、たびたびクローズアップされるのが、試合中の振るYahoo!ニュース…