1: 匿名 2026/07/13(月) 17:16:48 なぜ日本はAIで米中に勝てないのか?「世界11位」でも喜べない「教育の致命的欠陥」 連載:野口悠紀雄のデジタルイノベーションの本質|FinTech Journal日本のAIの水準は、国際的に見て決して低いとは言えないが、トップに位置する米国、中国との間には大きな差がある。日本がAIで遅れた根本原因は、大学など高等教育に“課題”がある。どのように人材育成をテコ入れし、日本の“強み”を発揮していけばいいのか。www.sbbit.jp ■日本はAIで巻き返せるのか…カギを握る「4つの条件」 AIが日本で本当に発達するために、何が必要か。 第1に、高等教育を抜本的に改革しなければならない。すべての大学生が、少なくとも統計、データ分析、プログラミング、AIの基礎を学ぶ体制を作るべきだ。 第2に、巨大なデータセンターなどの計算資源を整備する必要がある。日本だけで完全な自給体制を作ることは難しいが、研究機関、大学、企業が利用できる共通の計算基盤を強化することはできる。 第3に、データ利用の仕組みを整える必要がある。日本には医療、製造、行政、交通、防災などの分野で質の高いデータがあるが、それらは組織ごとに分断され、十分に活用されていない。公共目的や研究開発のためにデータを利用できる制度を作ることが重要だ。 第4に、スタートアップを育てる必要がある。AIの発展は、大企業だけでは進まない。新しいアイデアを持つ小さな企業が、短期間で成長できる環境が必要だ。…