1: 匿名 2026/07/12(日) 13:37:30 若者の「恋愛離れ」でも価値観変化でもない…日本人が「普通」に結婚できなくった"本当の理由"かつて多くが当たり前と信じていた「普通の暮らし」が、いまや一部の上位層しか手にできないものとなりつつあります。結婚や出産、家族を持つことすら経済的・心理的ハードルが高まり、中間層の安心は失われました。私たちの「普通」は、なぜこんなにも遠ざかったのでしょうか。東洋経済オンライン ■失われたのは「将来なんとかなる」という安心の共有 不確実性や不安の増加に伴い、「安心するためにはここまで必要」という普通の基準があがってしまったわけです。 その高くなった基準をクリアできる層はいいですが、それらはせいぜい上位3割程度に限られます。それ以外の7割は、「客観的に普通であっても安心できない」心理状況に追い込まれていきます。働いてもまだ足りない、夫婦二馬力で稼いでも追いつかない。毎日働いて疲れ果て、子どもとの時間も楽しめなくなる。一体何のために働いているのかすらわからなくなってしまう。 誤解を恐れずに言えば、「昭和は何も考えなくても、普通の安心がそこにあった時代」だとすれば、「令和はいろんなことを考えなくてはならず、考えた末に安心を得るための最小リスクを求めるならば、何もしないことが合理的な時代」になってしまったと言えるでしょう。…