
1: 名無し@サポーター 2025/05/17(土) 22:40:52.5550試合に出場して7ゴール・4アシストここにきて退団が取り沙汰されているのがレアル・ソシエダの久保建英だ。 イマノル・アルグアシル監督の退任が決定したソシエダは、現在12位と低迷。来季のヨーロッパカップ戦(可能性がるのはカンファレンスリーグのみ)出場が絶望的な状況だ。 主力MFのマルティン・スビメンディのアーセナル行きも濃厚視されており、チームは1つのサイクルが終わろうとしている。 そんななか、『El Desmarque』など複数のスペインメディアが、スビメンディ、MFブライス・メンデスと共に久保が退団する意向であり、「プレミアリーグへの移籍を検討している」と報じた。 これを受けて英国メディア『Sports Mole』は「リバプール、レアル・ソシエダのアタッカーの『移籍決定』を受けて警戒態勢」と見出しを打った記事を掲載。次のように伝えた。「レアル・ソシエダの攻撃的MFクボは今夏の移籍期間中に退団する準備をしていると報じられており、プレミアリーグの複数のクラブが彼の獲得に興味を示しているとみられている。リバプールは現在、2024-25シーズンに50試合に出場し、7ゴール・4アシストを記録している23歳の選手の獲得に関心を示している」【画像】真野恵里菜、平愛梨、高梨臨…新旧日本代表を支える"タレント&モデルの美人妻たち" 同メディアは、「このアタッカーはバスク地方のクラブと2028-29シーズン終了まで契約を結んでおり、契約時の買取額は6000万ユーロに設定されている」と紹介しつつ、「彼の獲得をめぐってリバプールと争える」プレミアリーグの4クラブを挙げている。「マンチェスター・ユナイテッドもこの夏、新たなアタッカーの獲得を目ざしている。レッドデビルズはまだキャリアの初期段階にあったクボに興味を示しているとの噂も以前からあった」「チェルシーもサイドの選択肢を拡充しようとしており、ブルーズが候補の可能性がある一方、ニューカッスルとアストン・ビラも夏の市場で日本代表選手の獲得候補になる可能性がある」 記事は「クボはレアル・ソシエダでキャリアの最後に差し掛かり、プレミアリーグへの移籍が近づいているようだ。リバプールがクボの獲得の最有力候補のようだ」と伝えている。 プレミアリーグへの移籍は果たして実現するのか。…