1 名前:仮面ウニダー ★:2026/07/10(金) 12:55:06.19 ID:5vXoU/iB.net ー前略ー 長崎県の指定有形文化財「観世音菩薩坐像」は2012年10月、韓国人窃盗団によって観音寺から盗まれ、韓国に持ち込まれた。 翌13年に窃盗団が韓国警察に逮捕され仏像は押収されたが、韓国・中部・チュンチョンナムド(忠清南道)ソサン(瑞山)にある プソク(浮石)寺は、仏像について「中世の時代に日本に略奪されたものだ」と主張。16年に韓国政府を相手取って、仏像の日本への 返還差し止めを求める訴訟を起こした。仏像を早期に日本に返還する予定だった韓国政府にとっても浮石寺の提訴は寝耳に水のこと だった。 一審で韓国の裁判所は、仏像の中から見つかった記録文書の内容と、1330年以降、5回にわたって日本人を中心とする海賊集団・倭寇 (わこう)が瑞山地域に侵入したとする高麗史の記録などから、仏像が略奪などによって浮石寺から持ち出されたと判断。 17年、裁判所は「仏像は浮石寺の所有と十分に推定できる」として、仏像の浮石寺への引き渡しを命じた。この判決に日本側は反発し、 日韓関係悪化の一因にもなった。 韓国政府は、一審判決後、仏像と浮石寺との関係が十分に証明されていないとして控訴し、中部・テジョン(大田)市の大田高裁で 二審の審理が進められた。 ー中略ー 仏像はこれまで韓国政府の施設で保管されてきたが、浮石寺は、施設から仏像を浮石寺に一時的に移した上で、像の安寧を願って 100日間の法要を執り行った後、観音寺側に返還する意向を示し、2024年6月、こうした内容を記した書簡を観音寺に送った。 書簡では、双方の寺が共に「雨降って地固まる」とのことわざを引用し、円満解決を約束した。 仏像は昨年5月に12年半ぶりに観音寺に返還され、防犯面などを考慮し、対馬市内の対馬博物館に寄託された。 今月7日からは九州国立博物館で開催中の特集展示「九州渡来仏」に出展され公開されている。 一時は日韓文化財問題の象徴ともなったこの仏像問題だが、今やこの仏像を通して日韓の文化交流の橋が築かれ始めている。 仏像のレプリカを制作したいとの浮石寺側からの申し入れを受け、観音寺は仏像を3D計測したデータを提供した。 これに基づき韓国でレプリカが作られ、このほど完成。今年5月、浮石寺に安置された。 九州国立博物館での観世音菩薩坐像の展示は7日から始まったが、前日の報道向け説明会には韓国メディアの関係者の姿もあった。 長崎新聞によると、観音寺の田中節孝前住職は「一人でも多くの人に見に来てもらい、身近に感じてほしい」と話している。 また、FBS福岡放送によると、前出の同館の大澤主任研究員は「観音寺の仏様をはじめ、九州に伝わったたくさんの渡来仏を通じて、 仏様が日本と韓国、中国をつなぐ存在になってほしい」と話した。 Copyrights(C)wowkorea.jp 2 2026/07/10 11:17 引用元:…