
1: ななしさん@発達中 2026/07/09(木) 11:15:24.70 ● BE:567637504-PLT(56555)ID:piQ9iOa50 体育の着替え「男女一緒の学校あり」の自治体が5割弱小学校の体育授業のとき、男女で着替えるスペースを分けていますか? 朝日新聞が全国の主要の74市区に聞いたところ、 「男女一緒に着替えている学校がある」と答えた自治体が半数近くあり、実態を把握していない自治体も1割超ありました。 子どもたちからは「一緒に着替えたくない」という切実な声も上がっています。 国は「男女別での着替えを」 国は学年にかかわらず男女別での着替えを求めていますが、まだまだ一緒に着替えている学校が多くあるようです。 文部科学省が出している小学校の施設についての指針では、男女で着替えのスペースを分けるよう求めています。 また2023年度には、子どもが性暴力の被害者や加害者にならないようにすることをめざす「生命(いのち)の安全教育」もスタートしました。 幼児や小学生向けに、水着で隠れる「プライベートゾーン」を他人が見たり、触ったりしないよう指導するものです。 「小3以降も分かれていない学校がある」 そこで朝日新聞は、政令指定市、県庁所在地、東京23区の教育委員会にアンケートをして、4月1日時点の現状を尋ねました。 結果をみると、プール授業を含む体育の授業のとき、「全校・全学年で男女の更衣スペースが分かれている」と答えた市区は41%。半分もありませんでした。 「小1~2では分かれていない学校がある」との回答は34%、「(小1~2だけでなく)小3以降も分かれていない学校がある」は14%。「指導も把握もしていない」自治体が12%でした。 分かれていない理由としては、 空き教室不足 更衣室へ移動する時間不足 着替えを見守る教員不足、 などが挙がりました。 一方、全校で分けている自治体は、更衣室だけでなく、空き教室を使ったり、教室内に仕切りやカーテンを設置したりして対応していました。 「工夫次第で」一緒の着替えを解消 取材チームがこの調査をやろうと考えたのは、4年前、プール授業のとき男女同室で着替えている学校の例を相次いで取材し、「いまどき?」「いまだに?」と驚いたことが発端でした。 結果には、地域ごとのばらつきがかなり出ていました。小1~3を中心に男女で分けられていない自治体も、「分けるべきだ」ということは認めていました。 それでも分けられない理由として挙がったのは、教室や時間、教員の不足です。 事情はわかる一方、取材の中で出会った子どもたちが「男女一緒に着替えたくない」と話す理由は切実で、大人がくみ取らなければいけないと感じました。 男女一緒の着替えを解消した元小学校長に話を聞くと、「スペース不足や時間不足の問題だけなら、工夫次第で何とでもなる」とも話していました。 このままでいいのか、どんな方法があるのか。知恵を寄せ合っていきたいです。 「住んでいるまちの学校では、分かれているのか」と気になる人も多いと思います。 関連記事では全国の調査結果をまとめ、更衣室を作らずに着替えを分けられた学校の工夫なども詳報しています。…