1: 匿名 2026/07/07(火) 00:32:33 事故絶えない「第4種踏切」全国2200か所、解消進まず…多額の改修費用ネックに【読売新聞】 遮断機と警報機がなく、人身事故が絶えない「第4種踏切」の解消が進んでいない。全国に約2200か所あり、総務省行政評価局が廃止・改修を勧告して今年で5年になるが、読売新聞のアンケートで廃止・改修の具体的計画がないと回答し読売新聞 遮断機と警報機がなく、人身事故が絶えない「第4種踏切」の解消が進んでいない。 全国に約2200か所あり、総務省行政評価局が廃止・改修を勧告して今年で5年になるが、読売新聞のアンケートで廃止・改修の具体的計画がないと回答した鉄道事業者は5割近くに上る。 住民の合意を得る難しさや、多額の改修費用がネックとなっている。 (大重真弓、古賀章太郎) 富山市などを走る富山地方鉄道。 総延長108・4キロの沿線には第4種踏切が50か所ある。 同鉄道の担当者は「農作業用に使われている踏切も多く、廃止したくても住民の合意が得られない」と頭を悩ませる。 遮断機、警報機がある「第1種踏切」への改修も、1か所あたり1500万~3000万円かかるとされる。 「利用者の減少で赤字経営が続いており、列車の安全運行に必要な設備投資を優先せざるを得ない」という。 私鉄最多の80か所の第4種踏切を抱える埼玉県北部の秩父鉄道(総延長75・4キロ)は2024年、「廃止を原則とする」と表明した。 氏亡事故などの人身事故が相次いだためだ。 だが、30か所ある同県秩父市では住民との協議がまとまらず、廃止はゼロ。 市の担当者は「粘り強くお願いしていくしかない」と話す。…