1 名前:昆虫図鑑 ★:2026/07/05(日) 17:08:47.95 ID:L8SddyjV.net 【ソウル聯合ニュース】経済協力開発機構(OECD)によると、韓国の2025年の就業者の労働時間は年平均で1833時間となり、前年比で32時間減少した。政府の労働時間短縮方針により減少傾向が続いているが、OECD加盟36カ国の平均よりは約100時間多い。 韓国の労働時間はOECD加盟国のうち6番目に多く、政府が目指す「2030年までに1700時間台」を実現するためには政策の実効性を高める必要があるとの指摘が出ている。 韓国の労働時間は10年の2163時間から15年には2082時間に減り、週52時間労働制が導入された18年には1992時間となり、初めて2000時間を下回った。 ただ、25年のOECD平均は1736時間で、韓国が97時間長かった。韓国より労働時間が長いOECD加盟国はメキシコ(2205時間)、コスタリカ(2183時間)、チリ(1912時間)、ギリシャ(1874時間)、イスラエル(1870時間)の5カ国のみだ。 韓国の労働時間は米国(1800時間)よりは33時間、日本(1598時間)より235時間、フランス(1498時間)より335時間長い。労働時間が最も短いドイツ(1332時間)に比べると501時間長い。 韓国政府は30年までに労働時間をOECD平均の1700時間台に短縮する目標を掲げている。雇用労働部は週4.5日勤務制導入などを進めている。 労働時間の短縮のためには硬直した労働構造を改善する必要があるとの指摘もある。韓国雇用労使関係学会がまとめた報告書によると、韓国の労働時間が依然として長い理由を「労働時間が多様ではないため」と説明した。韓国は週40時間働く労働者の割合が53.1%に上るが、ドイツは30.9%、フランスは12.5%、英国は15.9%と大きな差がある。韓国は依然として週5日・1日8時間労働が中心となっている。 同学会は「過去に比べ、労働時間が大幅に減少した現在、新たな取り組みがなければ減少傾向が続くことは難しい」として、「労働時間の選択範囲を広げ、労働時間の算定単位を多様化する方向も検討しなければならない」と提言した。 引用元:…