1: ななしさん@発達中 2026/06/26(金) 17:41:53.07 ID:afyRf1n80 昔の映画や卒業アルバムを見ていて「この人、学生のはずなのに40代みたい……」と感じたことはありませんか? 実際にSNSでも「1970年代の30歳は、今の50歳より老けて見える」なんて投稿がたびたび話題になります。 ではどうして昔の写真や動画に映る人々は、現代人よりも老けて見えるのでしょうか。 (中略)この疑問に対して、アメリカ・イェール大学(Yale University)に所属するモーガン・レヴィン氏ら研究チームは2018年の研究で科学的にアプローチしました。彼らは1988年から2010年までの米国全国民健康・栄養調査(NHANES)のデータを用いて、2万人以上の生物学的年齢を算出。血液検査や呼吸機能、腎臓・肝臓などのバイオマーカーから、身体の加齢度を推定し、実際の年齢(暦年齢)とは異なる「体内年齢」として評価したのです。そして1988〜1994年と2007〜2010年の2つの時期を比較し、どれほど体の老化スピードが変化したかを検証しました。その結果、現代人は同じ年齢でも、過去の人よりも明らかに若い体を持っていると判明しました。特に60〜79歳の男女では、平均して3〜4歳ほど生物学的に若返っていました。このことは、単なる寿命延伸ではなく、加齢そのもののペースが遅くなっていることを意味します。研究チームは、生物学的年齢の変化に寄与した主な要因として、「喫煙率の減少」「高血圧・高コレステロール治療薬の普及」「肥満の影響とその拡大」を挙げています。特に注目すべきは禁煙の効果です。1980年代以降、アメリカでは喫煙率が大きく減少し、これが老化のペースを明らかに緩やかにしました。これは男性に顕著で、若年層と高齢層の両方で生物学的年齢の低下が見られました。(全文・続きはソースにて)…