1: ななしさん@発達中 2024/10/04(金) 17:58:34.85 BE:121394521-2BP(2112)ID:bX9LJ1Uq0 「夜食べると太る」魚の養殖に応用、脂が乗って美味に 長崎大が研究ダイエット本でよく見かける「夜食べると太りますよ」という警告。その仕組みを逆手にとれば、脂の乗った魚を短い期間で育てることができるのではないか。そんなユニークな着想の研究が、長崎大学水産学部で進められている。 取り組んでいるのは「時間栄養学」を研究している平坂勝也教授(46)。時間栄養学とは、「何をどれだけ食べるか」を重視してきた従来の栄養学の視点を変えて、「いつ食べるか」に着目した新しい学問だという。 人間であれば、朝食時にたんぱく質を取れば、筋肉が付きやすいという手法をアスリートが取り入れている。平坂教授は発想を転換して、その手法を魚に応用しようとしている。 実証実験は2022年に本格的に始まった。海水を大量に利用できる設備がある長崎鶴洋高校(長崎市末石町)の設備を使って実施。水産クラブの生徒11人が魚にえさをやったり、体長と体重を測ったりして協力した。(中略) 1カ月ほどして比較すると、夜にえさを食べた群れは、朝食べた群れより血中の中性脂肪が1・7倍多かった。筋肉中の中性脂肪も1・2倍程度。平坂教授は「夜に食べた群れは、いわゆる脂の乗った魚の味がしておいしい」と話す。 魚の筋肉中の酵素の増減などを分析した結果、シマアジにも朝の光を浴びて働く約24時間の体内時計があるとみられる。中性脂肪が増えるのは、夜の不規則な食事が体内時計のリズムを弱め、代謝障害を引き起こしている可能性が高いと、平坂教授は分析する。…