1: 匿名 2026/07/04(土) 12:25:26 「寝たきり老人にお風呂を!」から48年。なぜ『24時間テレビ』のテーマは“ポエム化”し、感動を売るしかなくなったのか | 女子SPA!8月29日、30日に放送される『24時間テレビ49』(日本テレビ系)で、俳優の星野真里がマラソンランナーに決定しました。難病を患う娘の母親という人選に納得の声がある一方、感動をゴリ押しした演出にうん…女子SPA! もともと『24時間テレビ』は貧困や飢餓に苦しむ世界の人たちを救う目的だったはず。過去の放送では政策立案的なテーマが設定されていました。それが実際に効力を発揮したかどうかはともかく、社会で問題となっている事柄を視聴者に具体的に提示する意図は明確でした。 ところが、近年では出演者と視聴者がいっしょに感動することだけが目的となってしまいました。どれだけ批判されようと、マラソンは外せなくなったのです。 ■「寝たきり老人にお風呂を!」80年代まではわかりやすいテーマ設定 ■バブル崩壊と共に急激に「ポエム化」 「愛の歌声は地球を救う」(第15回 1992年)、「ONE LOVE〜つなげよう!ひとつの愛〜」(第19回 1996年)、「伝えたい…夢のちから!」(第22回 1999年) …そう考えると、『24時間テレビ』にとってマラソンが欠かせない理由が見えてきます。それは、なんとなくみんなで泣いたり共感したりしたいという漠然とした願望に対して、わかりやすい場を提供してくれるからです。…