1: 匿名 2026/07/02(木) 14:46:34 ロシアでの高給を約束された多数のペルー人、たどり着いた先はウクライナの前線ノルマさんが最後に息子(31)の姿を見たのは1月末、ペルーの首都リマの空港で見送った時だ。息子はSNSの求人広告で、ロシア軍のコックとして働く仕事を見つけたと話していた。ウクライナの戦場からは遠く離れた勤務地で、給料も高く、ロシア市民権を獲得できる可能性もあるという。 - (3/3)CNN.co.jp ■人身売買か人為的ミスか 弁護士のサリナスさんによると、ロシア軍では現在、少なくとも800人のペルー人が戦闘に参加している。その多くが高給を約束されて入隊した。 家族や本人が決断を下したのは経済的理由からだと、同氏は指摘する。契約一時金の2万ドル(約320万円)に加え、月額3000~4000ドル(約49~65万円)という非常に高い給料が提示されるという。 だがほとんどの場合、この額を実際に手にすることはない。 サリナスさんは、入隊の契約をした本人の責任もあるとしたうえで、ロシア軍で戦うほとんどのペルー人が「だまされて誘い込まれた」と強調し、「これは人身売買の領域に入る。人権問題でもある」と語った。 採用されたギレルモさんはロシア占領下のウクライナからCNNに「完全に見捨てられて食べ物も薬もない。ドローン攻撃で負傷し、ひざの皿を骨折している」と訴えた。一緒に入隊した友人は前月に戦氏したという。 ペルー大使館に助けを求めようとしたが、契約書に署名してしまったため「支援できない」と却下された。…