
1: 冬月記者 ★ 2026/06/29(月) 20:43:00 ID:iIJzq1Fi9.net 「テレビ離れ」が加速 テレビの「情報」の価値は? #エキスパートトピ(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュースNHK放送文化研究所の国民生活時間調査で、平日に15分以上テレビをリアルタイム視聴する人の割合が、若年層だけでなく60代・70歳以上も含む全世代で減少した。この同時減少は現在の調査方式になった1995Yahoo!ニュース 「テレビ離れ」が加速 テレビの「情報」の価値は? NHK放送文化研究所の国民生活時間調査で、平日に15分以上テレビをリアルタイム視聴する人の割合が、若年層だけでなく60代・70歳以上も含む全世代で減少した。 この同時減少は現在の調査方式になった1995年以降で初めてだ。 背景にはスマホの普及と見逃し配信の定着があり、何をいつ見るかを選ぶ主導権が局から視聴者へ移っており、テレビはコンテンツを広く知らせ配信へ誘う「入り口」へと、情報媒体としての役割を変えつつあるという。 では、テレビのニュースを「なんとなく」見ることに価値はないのだろうか。 ココがポイント 平日にリアルタイムでテレビを見る人の割合は全体で前回比8%減の71%へと落ち込んだ 。 すべての世代で同時に割合が減少した 出典:ABEMA TIMES 2026/6/27(土) 新聞(61.2%)、テレビ(53.8%)、ラジオ(50.9%)の順に多く、マスメディアに対する信頼性が高い。 出典:総務省HP 2021/7/30(金) エキスパートの補足・見解 テレビの影響力は、情報の告知という意味では今なお大きく、信頼性も高い。 労働事件や貧困問題がテレビで特集され、NPOなどが紹介されると、顕著に相談が増加する。 意外にも、「ネットで自分から検索する」よりも、なんとなくテレビやラジオで入ってきた情報が新しい気づきになることがあるということだろう。 例えば、私が調査したところでは、過労氏遺族たちが「自分の権利」の存在に気づきそれを行使するまでの情報獲得のプロセスにおいては、自分から情報を調べていたケースよりも、テビでほかの遺族の事件が報じられているのを「たまたま見た」、というケースが一番多かった。 テレビの報道番組には、自分も必要だと気づいていない情報や、社会情勢に応じた情報が、「自分の好み」や「事前の知識・想定と検索」とは無関係に告知される点で有益なのだ。 確かに最近では、TikTok経由でNPOに相談を寄せる若者が増えてはいる。 ただし、SNSでは自分好みの表示に限られてしまうフィルターバブルもあり、知らず知らずに情報が限られてしまうことも事実だ。 コンテンツをあえて選びすぎない、テレビやラジオの「つけっぱなし」は、今後も役に立つ情報になるのかもしれない。…