
1: 冬月記者 ★ 2026/06/27(土) 12:24:22 ID:SevNk2pz9.net 千鳥・大悟、時代と逆行でも「愛される」理由 酒・たばこ・ギャンブル…大御所を大喜びさせた「ツッコミ」(withnews by 朝日新聞) - Yahoo!ニュース是枝裕和監督の「箱の中の羊」(東宝/ギャガ)で初主演を務め、自然体の演技が話題となった千鳥・大悟。芸風は、酒・たばこ・ギャンブル……時代と逆行するものでありながら、彼だけはなぜか許容される空気感があYahoo!ニュース 千鳥・大悟、時代と逆行でも「愛される」理由 酒・たばこ・ギャンブル…大御所を大喜びさせた「ツッコミ」 是枝裕和監督の「箱の中の羊」(東宝/ギャガ)で初主演を務め、自然体の演技が話題となった千鳥・大悟。 芸風は、酒・たばこ・ギャンブル……時代と逆行するものでありながら、彼だけはなぜか許容される空気感がある。 テレビ・ラジオで語られた後輩芸人や大御所、地元・岡山県笠岡市の北木島(きたぎしま)に住む父親とのエピソードから、その魅力の根幹に迫る。 (ライター・鈴木旭) ※以下、映画のネタバレを含みます。 「健介」という市井の人 綾瀬はるかをエスコートし、〝紳士的なセレブ〟を満面の笑みで演じながらカンヌ国際映画祭のレッドカーペットを歩く。 その振る舞いは芸人・大悟を感じさせたが、主演映画「箱の中の羊」の演技はSNS上で「自然でよかった」「泣かされた」といった声が目立つ。 本作の舞台は、AIが暮らしに根付いた少し先の未来。 2年前に7歳の息子・翔(かける/桒木里夢)を亡くした建築家の音々(おとね/綾瀬はるか)と工務店の二代目社長・健介(大悟)が、息子とそっくりのヒューマノイドを迎え入れて生活を始める。 息子が戻ってきたかのように溺愛(できあい)する音々に対し、あくまで健介は「わしはキミのパパではない」と距離を取る。 夫婦のズレが生じ、一時はぶつかり合う場面も。 しかし、共に暮らす中でヒューマノイドに情が湧き始め、亡くなった息子に対する複雑な思いもゆっくりと解かれていく。 健介は、大悟と同じ岡山県出身という設定。 撮影前に是枝監督から、普段使っている一人称「わし」は控えるように言われていたが、撮影が始まって間もなく大悟は「わし」と口にしていたという。 また、セリフを間違えて言い直したシーンもそのまま採用されたようだ。 こうした点からも、かつて多くのドキュメンタリー番組を手掛けてきた是枝監督ゆえの采配が、大悟のナチュラルな演技をより光らせたと考えられる。 筆者も映画館で作品を見たが、ヒューマノイドとはいえ7歳の男の子に「しつこいタイプ?」と尋ねたり、水族館の海洋生物を酒のさかなに見立てたりする姿は、大悟の私生活が連想されてほほ笑ましかった。 その一方、綾瀬ともめる芝居には方言ならではの緊迫感があり、ヒューマノイドに亡き息子への悔恨を吐露するシーンにはホロとさせられた。 シリアスな大悟を見て、相方のノブがツッコミを入れる「トークサバイバー!」(Netflix)を連想しそうなものだが、そのイメージはすぐに吹き飛ぶ。 映像から感じられるのは、私服からたばこのにおいがしそうな父親だ。 まさに「健介」という市井の人だった。 大悟と言えば、酒・たばこ・ギャンブル好き。 テレビドラマやCMで喫煙シーンが減るなど社会が変化した昨今、時代と逆行する芸風で支持され続けるタレントは数少ない。 それが許容されるのは、これまでの人間関係やエピソードによるところが大きいように思う。 有名なところでは、南海キャンディーズ・山里亮太の暗黒期を救った話がある。 山里は「M-1グランプリ2005」で最下位になり、全国の視聴者から「面白くない」というレッテルを貼られたと思い込んでいた。 どんどん気に病んでいき、やがて芸人を辞めようと決心した山里は、駆け出し時代から世話になった大悟にも報告することに。 あっさりそれを受け入れた大悟は、「約束やから」とひとまず東京で初開催する千鳥のトークライブに出るよう山里に伝える。 ライブ当日、浮かない気分で向かった山里は目を丸くした。 大悟をはじめとする芸人たちの話すエピソードが、軒並み自分にまつわるものだったからだ。 話を振られ、最後に山里が「はい」と言うだけでも爆笑が起きた。 この大悟の粋な計らいによって、山里が芸人引退を撤回したのは言うまでもない。 続きはリンク先…