1: 名無しさん 2026/06/27(土) 10:36:12.62 ID:THa29L2L0 関東第一・大村魁星、父はロッテのサブロー監督「かっこよくて憧れの選手」/元プロジュニア編 現役時代通算1363安打を放った父から「とにかく『割れ(※前へ進みながら、後ろに残すという逆方向のひねりの状態を作ることで、力強いスイングが生みだすこと)』を作れ」と幼い頃に言われた。かつて野球を始めた幼少期に受けた父のアドバイスを思い返し、上半身と下半身の連動性を意識しながら力に頼らない打撃を心がけ無心でバットを振ってきた。「素振りの動画を最近お兄ちゃんに送ったら、『お父さんにちょっとフォームが似てきたね』って言われました」とうれしそうに笑った。 自宅に戻るとプロ野球選手ではなく、一人の父親として接してくれたことが何よりうれしかった。3人きょうだいの末っ子。野球で結果が出ず落ち込んだ時には、4歳上の兄・勝星内野手(城西大3年)と一緒になって励ましてくれた。兄を追いかけるように関東第一へ入学し、ベンチ入りは新チームになった2年秋。なかなか試合に絡めず落ち込んだ時に、「野球を楽しめ」という父の口癖を思い出して練習に明け暮れた。 夏3連覇を狙う関東第一は東東京屈指の強豪で、今年も優勝候補に挙がる。選手層は厚い。厳しいメンバー争いだが、割って出る自信はある。外野陣の中でメンバー入りを狙う大村について、米沢貴光監督(50)は「入学した頃は少しぽっちゃりしていたけど、体格も良くなった。兄はセンス系だったけど、弟はパワー系ですね」と期待を寄せる。チームで与えられた役割を全うしながら、これまで支えてくれた家族に成長した姿を見せることが一番の目標だ。「お父さんみたいにかっこいい姿を見せたい」。憧れの背中を追いかけながら、夢舞台に向かって突き進む。…