1: 匿名 2026/06/21(日) 22:43:15 「支援学校より支援級が上」は誤解 自閉症児の母が両方経験して分かった“わが子に合う環境”の選び方 | オトナンサー自閉症の25歳の息子を育てる筆者が、息子の育児について振り返ります。オトナンサー | マネー、医療、エンタメ、マナー、食など「暮らし」の各カテゴリーについて、オトナンサーは、時事的な話題の解説や、知っていると役立つトリビアの紹介、大人が知っておくべき基礎知識などのコンテンツを提供します。 わが家の場合、息子は小学校入学時、特別支援学校を選びました。オムツがやっと外れたばかりで、着替えやあいさつ、椅子に座るといった基本的な身辺自立が十分ではなく、集団生活への適応も難しい状態でした。 転機が訪れたのは、小学2年生のときです。東京都の指導主事による巡回指導があり、息子が漢字を書くことに強いこだわりと集中力を見せている様子を高く評価されました。 そして、「3年生からは支援級の方がよいのではないか」という提案を受けました。 (中略)転校後、最初に感じたのは「驚き」でした。支援級には、オムツをつけている子や、消しゴムを口に入れてしまう子、教室を飛び出してしまう子など、さまざまな特性を持つ子どもたちが在籍していました。その姿を見たとき、私は正直、「あれ?」と戸惑いました。 というのも、息子が通っていた特別支援学校では、トイレトレーニングなど生活面の指導がかなり丁寧に行われており、短期間でオムツが外れていく子が多かったからです。もちろん個人差はありますが、「ここまで手厚く関わると、こういう力が伸びるのか」と感じていた直後だったこともあり、そのギャップに驚きました。 同時に、こんなことも思いました。 「この子たちは、最初から特別支援学校に通っていたら、また違う伸び方をしていたのではないだろうか」と。…