
1 名前::2026/06/21(日) 18:26:35.66 ID:y2BIVd0z0●.net BE:675960865-2BP(2000) 世の中は「サムライブルー」に沸き立っているようだが、私は絶賛「高市ブルー」である。 厭世観にさいなまれ、深く眠れず、脳が目詰まりを起こして、カラフルだった世界はモノクロに 一変した。あのポテトチップスのパッケージが白黒に見えるのだから、重症である。 高市早苗首相の陣営が、自民党総裁選や衆院選で、他候補を中傷する動画のSNSへの投稿に かかわっていたのではないかという疑惑を『週刊文春』が報じてから2ヵ月弱。事実関係には 不明な点もあるとはいえ、選挙結果に影響を与えた可能性が取りざたされ、この国の民主主義を 揺るがす重大な疑惑がこの国の最高権力者にふりかかっている以上は、政権・与党の総力を 結集して対応にあたるのがふつうだろう。ところが、高市政権はふつうじゃない。対応が雑。 尋常じゃなく雑。過去イチ高イチ雑すぎて滅! 「週刊誌の記事を信じるか、秘書を信じるかというと、私は秘書を信じる」。渦中の公設 第一秘書に対する首相の信頼は厚いようだが、首相の国会答弁をつなぐと、氏の奇天烈ぶりが 際立つ。創作を疑われても仕方のないレベルだと思う。 「『代議士が決して望まない戦い方、やり方を私どもがやるはずないでしょう』と、反対に 秘書から私は怒られた。『信じていないんですか』と怒られた」「昨日の夜中から今朝にかけて 4、5回かけてやっと秘書をつかまえた。週刊誌の記事そのものは彼は読んでなかったので、 私が電話口で読み上げた」「オンラインに出てるやつ(音声)を聞いてみてくれと言ったら、 『なんで私が有料会員にならなきゃいけないんですか。一方的に書き立てる【中略】そんな ところになんで私がお金を払わなきゃいけないんですか』とキレられましたよ」。報道が 虚偽ならば文春に抗議しないのかという質問に、「私は日本国を背負って、国家経営に 取り組んでいる。本当にそういうことに時間を使っている暇はない」と見得を切った首相。 カッコイイ! けれど、ならば、秘書に時間を取られすぎだろう。ニッポンコクを背負っている 御仁はただでさえ“睡眠不足”で、記者会見を3ヵ月半開かないほど“多忙”で、土日は ほぼ「終日公邸で過ごす」ほど“お疲れ”のご様子なのに。 “国旗損壊罪”法案が、今国会で成立する見通しだ。首相はかねて「日本の名誉を守る上でも 必要」と訴えるが、民主主義損壊疑惑を抱える人たちに言われても片腹痛い。顔を洗って 出直すのが筋である。なにより日本の名誉というなら、「自由のもたらす恵沢を確保し、 政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し」(憲法前文)、 歩んだ戦後の積み重ねであり、名誉を傷つけているのは、軍事分野を太らせ、個人の自由を 抑圧する方向にかじを切っている首相自身ではないか。ガラスの天井を突き破ってくれると 期待したら、屋根ごと吹っ飛ばされてしまった感。空は青い。私のブルーは加速する。 引用元:…