1: ななしさん@発達中 2025/07/09(水) 07:54:42.44 ● BE:866556825-PLT(21500)ID:pQb2hO9U0 「汚い手で何度も」18歳娘が彼氏と関係後にかかった「病」。この季節は特に気をつけたい「性と衛生」【専門家解説】 「コロナウィルスやインフルエンザも季節に関係なく注意すべき感染症となってきました。また、この時期は体力と免疫力が落ち、さらに季節がら不衛生になりがちなので、性感染症にかかる人も増えると言われています」 こう話すのは、助産師として長く医療機関に勤務していた土岐美葉氏。現在は女性向けのオンライン相談を運営する妊娠・出産の専門家である。 (中略)性感染症以外にも、不衛生な環境下での性行為が引き起こすことのある「ある病気」について警鐘を鳴らしている。 「性行為とは関係なく、もともと女性に多い『膀胱炎』をご存知でしょうか」 と土岐氏。今回の取材では、当時18歳だった長女が膀胱炎の症状を悪化させた数年前の夏の出来事について、ある50代の女性が話を聞かせてくれた。土岐氏は… 「膀胱炎は、膀胱の粘膜が細菌感染によって炎症を起こす病気です。男性も罹患しますが、尿道が短く、尿道と膣・肛門とが近い女性により多い病気として知られています」 取材を受けた女性の娘は、母が知らない間に膀胱炎を何度もくり返していたようで、最終的に「腎盂炎」にかかった。腎盂炎はもともと膀胱炎と同じく、大腸菌によって引き起こされるケースが多い病気だという。 「ある日、ひどい風邪のような症状と背中の痛みを訴え、救急外来を受診すると、腎盂炎と診断されました」土岐氏曰く、膀胱炎を放置したり何度も繰り返したりしていると、細菌が尿管を逆流して腎臓まで達し腎盂炎になることがあるそうだ。日頃から衛生に留意すると共に、性行為前には手や体を清潔にすることを心がける必要がある。女性はこう述べた。「娘と腹を割って話した際、交際相手は夏場でもシャワーを使うどころか、手すら洗わなかったとも。盛り上がった時にそのまま…なんて、相手も相手ならあなたもあなたよ!と怒鳴ってしまいました。そんな汚い手が娘に何度も触れたかと思うとゾッとします」(全文・続きはソースにて)…