1 名前:バイト歴50年 ★:2026/06/18(木) 09:25:05.25 ID:s33xMhpX9.net コロナ禍のせいではなかった 日本観光振興協会による別の経年調査によれば、過去1年以内に「宿泊をともなう国内旅行」へ参加した人の割合(参加率)は、2017年度に49.0%を記録したという。つまりコロナ禍の3年ほど前から、1年間に1回も「宿泊する国内旅行」に行かない人が過半数に達していたことになる。翌2018年度の「参加率」は50.1%に回復し、かろうじて半数を超えたものの、その翌年の2019年度から2024年度までの5年間は、50%を切った「参加率」で推移している。 この「参加率」と合わせて、「参加希望率(出かける意向の割合)」の調査結果も公表されている(下図 1-7)。 国内旅行の「参加希望率」は、東日本大震災の2011年度にピークを打ち、同年の81.9%から年々下降していった。そして2017年度から、急減といえるほどの右肩下がりを示し、コロナ禍の影響が深刻化する直前の2019年度で、すでに61.1%まで下降していた。その後の「参加希望率」は5割を下回ってはいないものの、しかし2024年度には53.1%まで低下した。あと少しで半数を割るところまできている。 こうして2014年度から2024年度までの10年間で、およそ20ポイントも国内旅行への「参加希望率」が減少したことは、もっと知られてもよい社会的傾向である。 引用元:…