
1: 匿名 2026/06/15(月) 12:21:26 ごめん、ぶっちゃけ俺が耐えられんかった…定年退職後の「四六時中膝を突き合わせる」夫婦生活。65歳夫が妻のスマホをブロックして家出したワケ|資産形成ゴールドオンライン老後の住まいの選択は、その後の夫婦のあり方を大きく左右します。内閣府の「令和6年度 高齢社会対策総合調査」によると、60歳以上の高齢者の現在の住まいは「持家(一戸建て)」が78.2%、「持家(分譲マンション等)」が3.5%と、全体で81.7%が持家に住んでいます。一方で、将来のしがらみを避けて身軽な「賃貸住宅」を選ぶ人は12.3%にとどまります。 現役時代はお互いの生活サイクルが異なり、管理が楽で合理的な選択だったコンパクトな賃貸暮らし。しかし、定年退職によって夫婦が1日24時間、手狭な空間を共有することになったとき、その「身軽な住まい」は思わぬ逃げ場のない密室へと変貌することがあります。 熟年離婚に至った一組の夫婦の事例をご紹介します。※事例の人物名は仮名です。資産形成ゴールドオンライン ・身軽さを求めた「狭い賃貸」への引っ越し ・65歳、同時に迎えた定年…逃げ場のない「1日24時間」 最初は「あれ、ミサトってこんな人だったけ?」程度のものでした。ユウジさんがソファでスマートフォンをみていると、「またそんなダラダラして。無職になったんだから、もっと有意義なことしたら?」と言い放ちます。テレビのチャンネルを変えれば「それ面白くないから戻して」、お茶を淹れれば「茶漉しの洗い方が汚い。不衛生なものを飲ませないで」と、細かな小言とダメ出しが飛んできます。 日常の些細なことがユウジさんに塵積もっていくのです。また、ミサトさんの「ねえ、今日のお昼なににする?」「明日はどうするの?」という、悪気のない問いかけも段々と癪に障るようになります。 そんな息苦しい定年生活が始まって数ヵ月が経ったある朝、限界を迎えたユウジさんは、ミサトさんに「ちょっと散歩に出てくる」とだけ言い残し、小さなリュックを背負って家を出ました。 お昼を過ぎても戻らない夫をミサトさんが不審に思ったころ、ユウジさんから一通のLINEが届きました。 「ごめん、ぶっちゃけ俺が耐えられんかった」 <略> ユウジさんはそのLINEを送信した直後、ミサトさんのアカウントと電話番号をブロックしてしまったのです。 ユウジさんはそのままビジネスホテルを転々とし、ミサトさんの手が届かない場所へ消え去りました。…