1: 匿名 2026/06/11(木) 00:08:02 鉄器時代のスコットランドの女性、埋葬前に脳をすくい取られていた可能性 新研究鉄器時代に生きていた英スコットランドのある女性について、氏後に脳をすくい取られていた公算が大きいことが新たな研究で明らかになった。埋葬の一環とみられており、先史時代の文化における複雑な葬送儀礼に対してさらなる光を当てた形だ。 - (1/2)CNN.co.jp 英国と米国の研究者らは今回、おそらく30歳以上とされる当該人物の頭蓋骨(ずがいこつ)の内側に切り傷があったことを突き止めた。 学術誌「アンティクイティー」に掲載された研究論文によると、これらのまっすぐで平行な切れ込みは、「鋭利な」道具による「意図的な引っかき、または切断」によって生じた可能性が高いという。 また頭蓋底も「異常な」形で破損しており、これは「意図的に加えられた衝撃」の結果であることを示唆していると研究者らは指摘した。 研究者らによれば、この骨折と切痕を合わせて考えると、「この人物の氏後まもなく、意図的に脳が取り除かれたことが示唆される」という。 この慣行の正確な動機について、研究者たちは依然として確信を持てていない。それが共同体の大切な一員に対する敬意の表れだったのか、それとも「共同体の外部の者や地位の低い個人の遺体に対して意図された虐待的な扱い」だったのかは不明だと、論文は述べている。 しかし、こうした加工を施しながらも、4本の骨は解剖学的に正しい位置に戻されたうえで墓に納められていた。このことは、「侮辱や軽蔑ではなく、むしろ敬意」を表す可能性を示唆していると研究は付け加えている。 骨の加工の度合いや並べ方からは、何らかの配慮や敬意が明確に感じられて興味深いとナバロ氏は指摘。一方で解剖学の知識も驚異的な水準にあったとの見解を示した。 女性の頭蓋骨や長骨に見られる意図的な引っかき痕や加工の証拠…