転載元: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2025/07/09(水) 08:46:38.56 ID:iS0oyxlq9 歴代2位のプロ通算350勝、19年連続2ケタ勝利といった数々の大記録を持つ元阪急などの米田哲也氏(87)が、今年3月に兵庫県尼崎市のスーパーで「缶チューハイ2本」を万引きした事件 米田氏は窃盗罪で略式起訴され尼崎簡裁が罰金20万円の略式命令を出した。販売価格303円の品に手を出すほど、米田氏は経済的に追い込まれていたのだろうか。 【写真】米田氏が暮らす尼崎市内にある築50年の木造2階建てのアパート 1977年の引退後は西宮市内でスナック「セナ350」を経営する傍ら、在阪放送局やフジテレビ『プロ野球ニュース』で解説を担い、日刊スポーツの専属解説者を務めた。 人生後半戦の“しくじり”はそうした仕事がなくなったのが一因だった。 「テレビのギャラが年1000万円、スポーツ紙が500万円。ただ、コーチをやると解説はできない。そのコーチをクビになると、再度は雇ってもらえないことがある」 米田氏は1985年に阪神の一軍投手コーチに就任し、同年の日本一に貢献。ちなみに米田氏が逮捕されたのは、1985年の阪神を率いた故・吉田義男氏のお別れの会と同じ日だった。 「阪神の投手コーチで間違って日本一になった時は(1986年の退団後に)テレビ、ラジオ、スポーツ紙の解説者に復帰できた。ところが、(1992~1993年に)オリックス、(1995年に)近鉄という不人気球団のコーチをした後は契約を切られた。テレビの時代になってから活躍した世代がどんどん出てきて、60歳を超えた野球評論家の仕事はほとんどなくなる。厳しくなるんや。 2000年に野球人として最高の栄誉である野球殿堂入りをして、米子名誉市民としても表彰された。野球人としては満足できるが、収入は激減です」 続きはソースで 5: 名無しさん@恐縮です 2025/07/09(水) 08:48:56.75 ID:GGpZnSyK0 老害だよな…