1 名前:昆虫図鑑 ★:2026/06/13(土) 16:26:43.90 ID:AqKG1zcX.net 中国メディアの環球時報は8日、中国ワインに対する評価が高まっていることを伝える韓国・朝鮮日報の記事を紹介した。 記事によると、香港で先日開かれたワインとスピリッツの展示会「ビネクスポ・アジア」で中国ワインの品質の高さは目玉の一つとなった。中国ワインはかつて「発展の潜在力がある」と見なされていたが、フランスのワイン展示会運営会社ビネクスポジウムグループのロドルフ・ラメーズ最高経営責任者(CEO)は「中国ワインのレベルはすでに成熟段階に達している」と評価。中国ワインが世界市場に展開していく中で「すでに成熟」と評されたのは今回が初めてという。 また、記事は「中国ワインの国際舞台での存在感は高まり続けている」と述べ、国際大会で何度も受賞していることを紹介した。中国ワインに特化した大会で、あるソムリエは「20年前と比べると、中国ワインは『すっかり生まれ変わった』と言っても過言ではない」とコメント。ビネクスポ・アジアの会場で行われたブラインドテイスティングでは、一部中国ワインが仏ボルドーワインとの比較でも高い評価を得たという。 記事は「中国ワインの高級市場への進出は、一朝一夕の成果ではない」と記し、過去20年間に大規模な投資や海外からの専門家の招聘、ブドウ栽培技術の向上が行われてきたことを伝えた。 中でも、寧夏回族自治区・賀蘭山の東麓は中国ワイン産業の中心地となっており、新疆ウイグル自治区でも広大な土地と乾燥した気候を生かして大規模なブドウ栽培が行われている。一方、山東省は中国ワイン産業の発祥地として知られ、河北省は首都圏市場に近いという強みを背景に勢いよく発展している。雲南省の高地で生産されるワインは独特の口当たりが注目を集めているという。 記事は「重点産地の生産体制が整うにつれ、中国ワインの国際市場での競争力も認められるようになった」と述べ、中国ワインは品質向上を重ねた先にあるブランド力やストーリーを競う段階に徐々に移行しつつあると指摘した。(翻訳・編集/野谷) 引用元:…