1: ななしさん@発達中 2025/07/08(火) 14:28:08.74 ID:1sjJpds19 山上被告、旧統一教会への強い恨み変わらず「(事件当時は)どうしようもなかった」 関係者が近況を明かす 安倍晋三元総理が奈良市で銃撃された事件はきょうで3年。関係者によりますと、●人などの罪に問われた山上徹也被告(44)は、手続きの長期化を冷静に見ているといい、10月に初公判が予定される審理について協議が続いています。 2022年7月、奈良市で参院選の応援演説中だった安倍元総理を銃撃したとして●人や銃刀法違反の罪で起訴された山上徹也被告。 先月、初公判は10月に決まったものの平均11か月あまりの公判前整理手続きが2倍以上に長期化していますが、関係者によりますと、山上被告は冷静に見ているといいます。 長期化の背景の一つには、旧統一教会による事件への影響の扱いをめぐる検察側と弁護側の協議の難航があるといいます。弁護側は殺人罪の成立については争わない方針で、裁判での主な争点は、旧統一教会の影響を量刑上どう判断するのかや、最大で無期懲役を科す銃刀法違反の成否になる見通しです。事件から3年となるいまも、山上被告の家庭を崩壊させた旧統一教会への強い恨みは変わらないとされ、関係者に対し、「(事件当時は)どうしようもなかった」という思いを述べているといいます。…