1: アシクロビル(庭🌊) [ニダ] 2026/06/08(月) 14:31:39 衆参両院の正副議長は8日午後、皇族数の確保に関する「立法府の総意」の取りまとめ案を与野党の全体会議に提示する。 女性皇族が結婚後も皇族身分を保持する案と、旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える案の2案を「了とする」との内容で、各党・会派の意見を聞いた上で、政府に法制化を求める方針だ。 女性皇族の身分保持では、皇室活動の継続性の観点から「制度設計に進むべき」と指摘し、皇室典範の改正を求めている。 経過措置として、女性皇族の意向尊重など「一定の配慮」の必要性も訴えている。 焦点となっていた女性皇族の夫と子の身分は明記を見送った。 ただ、直接関連づけない形で、必要な場合に「適時適切な措置」を講じると付帯決議で確認するよう各党・会派に求めた。 自民党などが身分付与に反対する一方、立憲民主党は皇族とすべきだと主張していた。 養子案については、1947年に皇籍離脱した旧11宮家の男系男子を対象とし、養子対象者の年齢、養子を迎える皇族の範囲など「慎重に制度設計を行う」と明記。 皇族数の確保状況などを踏まえ、必要に応じて「一定年数ごとに見直す」とも付記している。 衆参両院の正副議長は10日にも再び全体会議を開き、各党・会派の了承を得た上で、高市首相に「立法府の総意」を伝達する段取りを描いている。 政府はこれを受け、皇室典範改正案の作成に入る構えだが、立民は養子案の盛り込みに慎重姿勢を示しており、全党そろっての了承となるかは不透明だ。…