今年3月2日より、事実上の封鎖状態にあるホルムズ海峡。この海峡は、ペルシャ湾からアラビア海につながっており、原油や液化天然ガス(LNG)を積んだ、巨大タンカーの通り道になっています。世界が消費する原油の2割がこの海峡を通りますが、中でも多くのエネルギー資源を輸入に頼る日本にとって、中東地域の原油は輸入量の9割を占めています。世界全体がかなり厳しい状況にある中で、日本社会の安定が話題になっていました。以下が要点です。「日本はこの状況でいかにして、(比較的)安定を保っているのでしょうか? 昨日パートナーとこの件について話をしました……。 アメリカにいる友人たちを見ていると、 ガソリン価格などが世界情勢に対して非常に迅速、 かつ劇的に反応しているように見えます。 今回のイランを巡る情勢についても、 日本は石油の大半をあの地域から輸入しており、 アメリカはそうではないはずですよね? それなのに、日本のガソリン価格などは、 アメリカほど激しく変動していないようです。 少なくとも、私たちが体感している限りでは、 そのように見えます(私たちは2年前に日本へ移住)。 その上、日本は島国です。 サプライチェーンの寸断が起きやすく、 トイレットペーパーや水などが買い占められ、 すぐに在庫が底をついてしまうといった事態が、 通常他よりも起こりやすいのではないでしょうか? まとめますと、日本の方が世界情勢から、 深刻な影響を受ける条件が揃っているようなのに、 実際には大国であるアメリカの方が、 より大きな影響を受けているように感じられるのです。 あまり上手くまとめられていないかもしれませんが、 皆様のご意見をお聞かせいただければ幸いです」以上です。この問いに対し、様々な意見が寄せられていました。その一部をご紹介しますので、ご覧ください。「日本は楽園のようだ…」 NYT紙が伝える『日本社会の驚異的な安定性』に羨望の声が殺到…