相続人達は山があるって全然知らなかったらしく、「どうするんだよ、これ」「相続しろといわれても困る」「なんで山なんか、それも2つも」と皆で絶句していた。記録を見ると故人の御父上からの遺産と思われる山なので所在地は都市部とかでなく当然山間部で、地図を見ながら「このあたりにあるんだ、、どうやって行くんだ?」と、それぐらい故人の自宅(県庁所在地)から離れているというわけで、すぐにまとまると思った相続会議が来週に持ち越された財産争いでないだけマシなのかもしれないけど、山の話が出てきたことで一機に精神的な修羅場になった関係者は今週弁護士に相談するらしい。法律で白黒つけられる分、相続争いのほうがましだと罰当たりなことをつぶやいた人もいた。…