1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2026/05/29(金) 20:26:24.62 ID:K38UlFLS0● BE:897196411-PLT(21000) 讃岐うどんで知られる香川県で、廃棄物として処分される大量のうどんを再利用する試みが進められている。ゆでたてにこだわるため、時間がたって廃棄されるうどんは年3000トンを大きく超える。これまでもバイオエネルギーとして活用する取り組みが行われてきたが、香川大農学部(香川県三木町)は微生物を活用して紙を製造する技術を開発。食品ロスを削減しつつ、新たな事業の展開も視野に入れる。 ■ナタデココと同じ原理 廃棄うどんから紙を作る技術を確立したのは、香川大農学部の田中直孝教授(応用微生物学)。木材パルプから製造される一般的な紙は、主にセルロースからなる植物性の繊維で構成されている。セルロース合成酵素を持つ微生物はブドウ糖からセルロースを生成することから、その仕組みを応用し、培養条件を試行錯誤して生み出した。 まず、大学近くのうどん店から提供されたうどんと水をミキサーにかけてどろどろにし、酵素のアミラーゼを加えると、うどんに含まれるデンプンがブドウ糖に分解される。雑菌を加熱殺菌した後、これを栄養源として酢酸菌の一種を培養すると、ぷるぷるとしたセルロース膜が形成される。乾燥すれば、高密度のセルロースからなる「微生物紙」が出来上がる。うどん1玉から、A4判で10枚ほどが製造可能だという。 (後略) 引用元: ・…