
1: 征夷大将軍 ★ 2026/05/28(木) 19:37:08 ID:IMzyL5+q9 【東京六大学野球】令和初の天覧試合に早大・小宮山監督「一族の自慢になる」 早慶戦で歴史刻む スポーツニッポン[ 2026年5月28日 19:10 ] 【東京六大学野球】令和初の天覧試合に早大・小宮山監督「一族の自慢になる」 早慶戦で歴史刻む - スポニチ Sponichi Annex 野球 東京六大学野球の春季リーグ戦は、30日から早慶戦が開催される。慶大が勝ち点を獲得すれば23年秋以来5季ぶり41度目の優勝、早大が勝ち点を獲得すれば明大の2季…スポニチ Sponichi Annex 東京六大学野球の春季リーグ戦は、30日から早慶戦が開催される。 慶大が勝ち点を獲得すれば23年秋以来5季ぶり41度目の優勝、早大が勝ち点を獲得すれば明大の2季連続の優勝が決まる。 また31日に行われる2回戦は天皇陛下が観戦される。 同リーグの「天覧試合」は94年春以来32年ぶり、令和では初。 球史に刻まれる伝統の一戦を前に、早大・小宮山悟監督(60)が思いを語った。 (取材・片山 和香) ――早慶戦が目前に迫る。 「慶応は勝ち点を取れば優勝。 我々としては連勝すれば3位タイですが、1敗すれば4位タイ、勝ち点を落とせば5位という状況です。 リーグ戦の成績がふがいないからこそ“慶応には負けない”という思いは強いです。 ただ優勝が懸かっているチームの思いと、そうでないチームの思いが同じわけがない。 そこをどう詰めていくか。 秋につながる試合にしなければならないと考えています」 ――2回戦の31日には天皇陛下がご観戦される。 32年ぶりの天覧試合の受け止めは。 「天覧試合の指揮を執った監督ということで、歴史に名前が残るのは光栄なことですが、やるのは選手たちなので。 選手たちが陛下の前でハツラツとしたプレーをしてくれればというふうに思ってます」 ――選手には意義をどのように伝えたか。 「やはり“戦後”がキーワードになっていました。 (小宮山監督が早大でプレーした)学生時代に“最後の早慶戦”(1943年10月16日)の場にいた方から直接お話しを伺う機会がありました。 ですから天皇陛下が戦前どのような存在であったか、承知しているつもりです。 学生たちには”天覧試合の場にいたんだということが一族の自慢になるはず”と熱弁を振るいました」 ――慶大の印象は。 「渡辺和大投手(4年)は良いピッチャーですね。 昨年の明治の毛利(海大)投手(現ロッテ)のように4年生になってさらにワンランク上げてきました。 左腕であれだけの球を投げるのはとても貴重な存在でしょう」 ――攻略のイメージは。 「簡単に打てる相手ではないので知恵を絞る必要があります。 1番のポイントはストライクゾーンの見極め。 他大学の左バッターが外のスライダーに苦戦しているので、そこを我慢できるか。 真っ直ぐも強いので差し込まれないように一球で仕留めることも必要です」 ――打線のキーマンは。 「4番の寺尾(拳聖外野手・4年)でしょう。 彼がここぞという場面で結果を出していれば今季は全く違う形になっていたと思います。 強いチームというのは4番がどっしり構えているもの。 能力が高いのを分かっているので4番に据えているんです。 普通に打ってくれればと思っていますけど、それができないのは学生野球の難しいところ。 昨年は連盟100年、今年は神宮100年。 とんでもない歴史ですから、そのタイミングで早稲田の野球部にいるということを大事に思ってもらいたいです」 ――早慶戦はやはり特別。 「特別で格別です。 早慶戦での思い出は深く刻まれますから。 屈辱を味わう試合にするのか、それともしてやったりで終わるのかで全然変わってきます。 優勝を目前にした慶応が明治に優勝をさらわれることになれば、それはそれで歴史的な早慶戦になると思います。 学生たちがいかに自分たちが納得する試合をできるか。 そのために良い環境をつくってあげたいと思います。 間違いなく彼らの人生を変えますから」 ――早大選手時代も早慶戦への思いは特別だった。 「2浪してまで早稲田に入りたかった人間ですから思いは格別です。 2浪したどこの馬の骨とも分からない選手が、1年の春からレギュラー練習に呼ばれ、早慶戦でベンチに入った。 これは奇跡としか言いようがない。 2年秋の早慶戦で挙げた完封勝利は、夢が叶った試合、人生を変えた試合でした。 あの瞬間の後は余生だと思うくらい。 早慶戦で勝てたということがどれだけ重たかったか、今改めてしみじみ感じています。 振り返れば、私が早稲田の監督をしているのは偶然ではなく、必然だったのだと感じます」 (中略) ――その特別さを今の学生にも伝承したい。 「早稲田での4年間はプロよりもはるかに濃いものでした。 満員の神宮、あの大歓声を浴びてグラウンドに立つことがどれほど貴重なことか。 身をもって体験したからこそ、代々伝えていかなければならないと思っています。 今の学生たちがそれをどう受け止めるかは彼ら次第ですが、私は言い続けたいです」 ※長文のため全文は出典先で…