
1: 匿名 2026/05/26(火) 02:46:46.43 ID:??? TID:gundan 株式投資をしていて「あのとき買っておけばよかった」と、後悔した経験はありませんか。2024年12月に上場したキオクシアホールディングス(証券コード285A)は、わずか1年半ほどで株価が30倍以上に急成長した銘柄です。 こうした銘柄を「上がる前に買えた人」は、いったい何を見ていたのでしょうか。 キオクシアホールディングスは、もともと東芝のメモリ事業を担っていた会社を傘下に持つ持株会社です。子会社のキオクシア株式会社は2019年に「東芝メモリ」から社名を変更しました。 キオクシアは、日本語の「記憶(KIOKU)」とギリシャ語の「価値(AXIA)」を組み合わせた名前となっています。NANDフラッシュメモリの開発・製造・販売を主力事業とし、世界的な大手メーカーの1つです。 得意とするのは、スマートフォンやパソコン、データセンターのサーバーに使われる記憶用の半導体です。私たちが日常的に使うあらゆるデジタル機器に組み込まれており、現代社会のインフラを支える部品メーカーとして世界的に存在感を持っています。 上場当初、株価は公開価格(1455円)すら下回る、1440円で値をつけるという弱いスタートでした。転機となったのはAIの急速な普及です。 AIを動かすには膨大なデータを高速で処理・保存する装置が必要です。データセンターへの投資が世界的に拡大するほど、キオクシアのメモリ・SSDへの需要が直接増える構造になっています。 2期連続赤字だった業績が一転して過去最高益を2年連続で更新したのも、この需要急拡大が背景にあります。「AIが広がる→データセンターが増える→メモリが売れる→キオクシアの業績が上がる」という流れが、株価を押し上げた最大の理由です。 好決算を受け、株価は上場時の約30倍の水準まで上昇しました。上場時に300万円分ほど買っていれば、今ごろ1億1700万円以上になっていた計算です。 今でこそ株価30倍超の成長株ですが、上場後しばらくは大きく上昇していたわけではありません。 キオクシアの株価が上昇し始めたきっかけは、2025年秋ごろのことでした。AI半導体メーカーであるエヌビディアが、キオクシアのSSD技術への協力を求めていると報じられたのです。 同年10月末にはエヌビディアが世界で初めて時価総額5兆ドルに到達し、AI半導体市場への注目は一段と高まりました。その後、キオクシアの決算発表でAI需要による業績急回復が数字として裏付けられるたびに上昇が加速し、2026年5月、上場時から約30倍の水準に達しました。 つまり、上場時に買っていなくとも、ニュースを知ってから動けばこの上昇に十分乗れたことになります。業界を動かす企業の動向を日頃から追っていた人が、チャンスをつかんだわけです。 最終更新 2024/12/22 14:52 【18日に東証プライム市場に上場、初値は1440円】キオクシア株が連日の急騰 一時は前日比210円(12.20%)高の1930円まで上昇し、時価総額は1兆円超え…