1. 匿名@ガールズちゃんねる 弁護側によると… 21年頃、和久井被告が交際を申し込むとA子さんはOK。ただ関係が縮まる気配がなく、ある日大喧嘩となり、和久井被告はこれで終わったと思ったが、 「しばらくすると、A子さんから連絡があり『この前のことは水に流して欲しい。私の夢のために人生を賭けてくれたら結婚する』と言われ、被告は嬉しさのあまり『わかった、どうすればいい?』と聞いた。A子さんから『私の夢は関西コレクションのランウェイで歩くこと。手助けして欲しい』と言われ、店でシャンパンを入れ、命の次に大事にしていた車とバイクを売却し、1600万円を渡したが、それから急にA子さんの態度が変わり、イライラすると罵詈雑言を言われるようになった」(弁護人の冒頭陳述より) 「その後、A子さんがライブ配信で自分について『迷惑料としてお金を搾りとっている』と話しているのを聞いて、お金を返して欲しいと思ってマンションや店に行ったが、ストーカーにされて警察に突き出された。警察に対して逆に被害を訴えたがまともに受け取ってもらえずに『弁護士を雇った方がいい』と言われた。だがもう被告にはお金がなく、自分で直接話をつける方法しか思いつかなかった。(略)」(同) 2025/07/05(土) 14:10:33…