高校、大学の時も仲良くしていたのだけど私の就職が決まるとまた父が昔と同じようなことを始めた。このままではダメだ!母が倒れてしまう!と思い、家族会議をすることにした。なぜ母を叩くのか、と父に尋ねると情けない顔で「妻に聞いて欲しい。」と言う。もしや原因は母の浮気なのか!と思い母に尋ねると「もう(自分)も大人だし良いかな。」といって真相を話し始めた。要点だけまとめると母は父に怒られたり叩かれるのが好きで若い頃はもう一人子供が生まれるまでの気分を盛り上げるためにしてもらっていた。しかし子供ができなかったし、暴力を子供に見せるのは良くないという父の提案で自粛(母は子供にも見てもらいたかったらしい)私が就職して家を出るのでご無沙汰だったので久しぶりに怒ってもらおうと思った。これは是非とも昔の父みたいにしてもらわねば!となったらしく最近はその予行演習をしていたとのこと。(夜は寝室で反省会もするとのこと)黙っていて悪かった、と父には頭を下げられたけど母は「この子も大人なんだしわかるわよ」と笑顔で言っていた。この歳になって母の性癖を暴露された挙げ句自分の中では良妻賢母の母と暴力を振るう父だったが実情はM気質の母とその頼み事を断れない気の弱い父だったことがわかり自分の心の中は修羅場だったというお話。よく考えれば外面はすごい良い父だと思ってたけどそっちが素だったんだなぁ。…